06/12/15 11:40

Re: 北京での英語通用度

私は中国を旅行するときは中国語で用を足してしまうので、ちゃんと自分で実感したわけではありませんが、中国での英語の通用度は日本並みくらいかな、と思います。

英語ができなければ、旅クマさんのおっしゃるように、「漢字での筆談」が大きな武器になります。
ただ、筆談でこちらが書く内容は単語レベルにとどめておいた方がいいと思います。下手に文を作ろうと思わないことです。
なぜなら、名詞は日本語と中国語で同じ漢字のことが多いですか、動詞や助詞など、基本的な語彙ほど日本語と中国語では違う漢字になりますので。

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1件のコメント

  • Re^2: 北京での英語通用度

    ありがとうございます。
    最近は日本も英語を皆勉強しているので、かなり通じる様になったと同僚から聞いてます、って事は中国も相当通じる????

    実は日本へは10年ほどまともに帰ってなくて、今回も日本へ一時帰国をしたついでに北京へ遊びに行こうとしている状況なので。。今の日本の英語レベルですら実はよくわかってないんですよ。。
    周りに日本人いないし。。家族も一部日本人じゃないし。。

    とにかく、漢字の練習を今からせねば。。。

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    Re^3: 北京での英語通用度

    筆談も必要のある単語だけ覚えればいいですよ。
    日本の漢字を書いても、旅行時には半分通じるくらいです。
    どこもでもいいんですけど
    http://www.ka8888.com/kanntann/
    から使いそうな言葉だけ、印刷してったらいいんじゃないかと思います。

    付=払う
    去=行く
    写=書く
    到=着く
    の4つの動詞だけは覚えておくと便利です。

    語順は英語と同じです。例えば
    去(A)要多少銭?=Aまでいくらですか?
    我想去(A)=Aへ行きたい。I'd like to go to Aです。
    要一張票=切符を1枚下さい。(票=入場券も使えます)

    ベートーベン作曲の「運命」は、中国では動詞が先に来るので「命運」だというのは覚えやすいので、筆談する時に思い出すといいです。動詞の単語を先に書いて、その後に何か適当に目的の言葉を書くと、なんとか通じます。

    あと
    換銭=両替
    換乗=乗り換え
    房=部屋(ホテルで)
    洗手間=トイレ
    站=鉄道駅orバス停
    銭包=財布
    銭=お金
    多少銭?=いくら?
    は覚えておくと便利かもしれません。

    筆談がんばってください。

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