Re: ぎりぎりでも乗れれば問題なし 内蔵介さん こんにちは それにしても機内でフライトが遅れ気味のとき時計を見ながら不安になる あの気持ちは嫌ですね。 乗り継ぎがある場合には、出来るだけ前の方のシートに座ることも大事。 まさに乗り遅れた場合は気の毒としか言いようがないですね。 そのときのためにどうしたら良いかを考えておかないと・・・何はともあれ グラウンドのUAの係員に泣き付くのが一番かな?
必死になればなんとか・・・ 彝驫靉さん、こんにちわ。(すみません、ハンドル名の読み方が・・) 「驫」だけは五能線の有名な駅名「驫木」にありますので、存じていますが・・ それはさておき、 >それにしても機内でフライトが遅れ気味のとき時計を見ながら不安になる >あの気持ちは嫌ですね。 はい、やはり2時間以上無いと安心できませんね。 乗り継ぎではないですが、10年前LAで入国審査に2時間かかりました。 ファーストにアップグレードしていた上司を1時間半待たせて・・・。 (その上司の友人が空港まで迎えに来てくれていたので、問題は無かったですが、こっちもあせりますね) あの時乗り継ぎが出来なかった人は大勢いたと思います。 >グラウンドのUAの係員に泣き付くのが一番かな? そうそう、それが一番。 UAの係員なら毎日のことなので様子は判っていると思います。 「私、焦ってんのよ」と言葉と態度で示すのが重要でしょう。 前に書いた私の1時間乗り継ぎはコンチネンタルでヒューストンでした。 I-94Wを機内でもらえなかったので、イミグレーションでI-94Wと税関申告書を掴んで審査の列に入り、さて記入しよう・・・と思ったら何とスペイン語の用紙です。 勿論読めませんし、コラムの内容を覚えていません。 列から離れるとまた遅れるし・・さてどうしよう・・。 ちょうどそのとき横にいたUAの係員のおばちゃんが、「May I Help You?」 「これスペイン語。英語のを取ってよ」というと、 「スペイン語でもいっしょだから、書いてあげる」・・で代筆してくれました。 日本便乗り継ぎが1時間しかないと言う事情を知っていたのではないかと思ます。
Re: 必死になればなんとか・・・ 内蔵介さんもいろいろとご経験をなされているようですね! 乗り換えも同じ航空会社の便ならば機内から何とか手が打てる場合も あるのですがこれが別会社となると冷たいもので・・・ 何でアメリカ経由で第三国に行く場合、わざわざ入国手続きをしなければ ならないのでしょうね。 これにやたらと時間が掛かるのでますます焦る羽目になります。 その上に預けた荷物があったらなお悲惨、それにしても必死になれば なんとかなってしまうものですね。
なるほど チケットはあってもただの紙になる恐れもありなんですね・・・。空港マップと何をすべきかをよく確認して、成田発に乗った際に事情をUA係員に話しておくことにします。 しかしディレイが生じた時は不安だなぁ・・・。
Re: 搭乗日は何日? シカゴからはエアーカナダの利用かと思います。 もしエコノミーならば予め事情を話してシート12番(最前列)の CまたはD(通路側)をリクエストしておくとよいのでは・・・ 搭乗日確定していればこのシートの空席状況も確認できるのですが・・