郵便局は分り難い所にあります。 日本と違って海外の郵便局は分かり難い所にあります。 パラグアイも絶対一人では歩いて行けないような人気の全然ない、ちょっと見ただけでは郵便局とは分らない所にありました。 お客も1人もおらず、パラグアイの人は郵便局を利用しないのかと思ってしまうぐらいガラ-ンとしてました。 切手はそれぞれのお国柄が出ていて見ていて面白いです。 今までで一番綺麗な切手はオ-ストリ-です。 南アフリカは色がカラフルなお花の切手が多いです。 ウルグァイの切手も工夫を凝らしたデザインです。 一方味気ないのがドイツ、「何だ、こりゃ。」とがっかりでした。 いろいろな国に行って郵便局を探す、結構楽しいですよ。
郵便局を見つけるのが大変ですね。 nontaさん、こんにちは。 コロンビアのサン・アンドレスのように結局郵便局が何処にあるのか分からない所の住民は郵便をどの様にしているのでしょうか? 私達は気が向いた時に切手を購入していますが、いざ探すとなったら大変です。 (通常、ホテルのサービスで郵便を扱っていますね。) 切手というのはお国柄を表すことが多いのですが、全く無関係に、マーシャルでは世界最大の切手、ブータンでは世界が注目した出来事を切手にしていました。 一回の旅行で最初の国で切手を購入すると、各国で切手を購入することが多くなります。 逆に購入しない時は全く購入しません。