ぎりぎりでも乗れれば問題なし

アメリカエリアのトピにもありましたが、UAは2時間弱の乗り継ぎを発見しているようですね。

と言うことでUAは大丈夫と言っている訳です。
ということで、概ね(何%かはしりませんが100%近く)OKなのではありませか。
ぎりぎりであったという体験談はよく聞きますし、私も帰国便を1時間で乗り継いだこともあります。
大汗かきましたが何とか10分前にゲートにつきました。
すなわち、乗り遅れていないのです。

中には乗り遅れた経験をもたれている方もいらっしゃるでしょうが、お気の毒でしたね・・としか言い様が無いです。

>やっぱ、待っててくれないんですかね?

基本的に待たないと思います。
ご心配な点よくわかりますが、誰だって慣れないと不安です。
今となってはチケットを変更しない限り、実際に乗り換えないといけませんよね?
ここは覚悟を決め、心を鎮めて、対策を考えられたほうがよいと思います。
例えば・・・
必要な書類は機内できちんと書き上げて何度も確認するとか、
飛行機を降りてからの行動を頭の中でシミュレートするとか、
審査に時間がかかりそうな人の後ろには並ばないとか、
着陸前に飛行機でトイレを済ませておくとか
・・です。

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1件のコメント

  • Re: ぎりぎりでも乗れれば問題なし

    内蔵介さん こんにちは
    それにしても機内でフライトが遅れ気味のとき時計を見ながら不安になる
    あの気持ちは嫌ですね。
    乗り継ぎがある場合には、出来るだけ前の方のシートに座ることも大事。

    まさに乗り遅れた場合は気の毒としか言いようがないですね。
    そのときのためにどうしたら良いかを考えておかないと・・・何はともあれ
    グラウンドのUAの係員に泣き付くのが一番かな?

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    • コメント 2件
    05/08/16 10:27

    なるほど

    チケットはあってもただの紙になる恐れもありなんですね・・・。空港マップと何をすべきかをよく確認して、成田発に乗った際に事情をUA係員に話しておくことにします。
    しかしディレイが生じた時は不安だなぁ・・・。