華僑もインド人には歯がたたぬと言われていますからね。 みどさん、こんばんわ。 >まず基本として、インド人商人は、嘘をつくものです。 >世界中どこでも、商人とは嘘つきのことです。 >ですから、インドの旅行社の人間は、みんな嘘を言うものなんです。 華僑もインド人には歯がたたぬと言われていますからね。 もともと華僑なんかは、競争相手がいないから独走しただけの ことです。インドは違う。 インドではインド人自身が古来からの天成の商業民族なんです。 生半可なことでは競争にならないんですよ。 インド人商人に歩があるんですよね。 もし、国民同士のあいだにも相性があるとすれば、 日本人とインド人は、 おそらくはあまり相性がよくないと思います。 もともと、日本人はそういう生き方を学んでいないので、 みどさんの言われるように『予約病』にかかってしまうのかも しれませんね。 >日本人は人の話を信じるように、 >親切にしてくれた人を裏切っては悪いように、 >教育されています。 これは、仏教的な考えです。 日本人が、なんとなく親切に共感の成立を期待するのは、 仏教的な面がやはり日本人に染み付いているんだと思います。 インドではすでに仏教はかすかな存在でしかないです。 わたしも前から思っていたんですが、 この『予約病』の発症の地は、間違いなく日本です(断言)