レポート

ビエンチャンの泥棒宿

公開日 : 2006年12月04日
最終更新 :

ビエンチャンの噴水(ナムプー)近くのPHONEPASEUTH GUESTHOUSE(マリーナンプゲストハウスの隣)に宿泊しましたが、部屋に置いておいた鍵付きのバックパックの中から高額紙幣のみ約3万円分を抜き取られました。
こちらの油断が良くなかったのですが、フロントに郊外にある寺に行って来ると告げて外出し、数時間後に帰ってきて荷物を調べて気が付きました。状況からフロントが絡んでいる可能性が高いと思われます。
証拠はないので確実とは言えませんが、もしビエンチャンに宿泊する場合はここに泊まるのは避けたほうが無難かと思われます。

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1件のコメント

  • Re: ビエンチャンの泥棒宿

    ホテルに置いて行く荷物に
    現金を残すのは止めた方が無難
    (というより、常識)とするのが、
    適切な結論と思いますが、いかがでしょうか?

    私は今まで、一度たりとも、そのようなことを
    したことがありません。
    鍵がかかるとはいっても、そのようなことは
    すべきではない。

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    ホテルでなくゲストハウスですが

    >ホテルに置いて行く荷物に現金を残すのは止めた方が無難(というより、常識)とするのが、適切な結論と思いますが、いかがでしょうか?

    >私は今まで、一度たりとも、そのようなことをしたことがありません。鍵がかかるとはいっても、そのようなことはすべきではない。

    岡山1さん、教えてください。
    例えば滝に行って水遊びをする、ボートで川下りをする。
    そのような時どうされますか。わたしはそんなときに万一所持金を失っても宿に置いてある荷物か、貴重品として預けた封筒にお金が残っていた方がよいと思います。

    岡山1さんは別に全部の所持金を持って歩けと行っているわけではないと解釈してよろしいですか。