タイトルが変です

三井住友銀行の対応は適正です。
equitable PCI Bankのキャッシュディスペンサーが問題。

日本での出来事だったとしても解決には大変な労力が要ります。
現金が出なかったと言う客観的な証明出来ますか!

FBI?のような科学的手法を使えば可能かと思いますが
実現は無理でしょう。

クレームを付ける側が証明しなくてはなりません。

便利さの落とし穴にハマッタ恰好ですが後悔先に立たずの見本。
残念ですが諦めるしかないと思います。

CD利用にはご注意をとしか言えません。

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2件のコメント

  • レスありがとうございます。

    国際キャッシュカードを宣伝して手数料をとって、金融機関として信頼するに足る相手と提携契約すべき。という点から三井住友銀行の何もしません知りませんという初期の対応はちょっと無責任なような気がします。システムのログは残っているはずなので、その後調査依頼をかけていただけることになったのは解決に向けての大きな前進だと感じています。始めは鬼のような企業だと思ったのが正直なところです。おっしゃるとおり安心しきっていた部分に落とし穴があったようです。

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  • 違うんじゃない?

    >クレームを付ける側が証明しなくてはなりません。

    CDのエラーなんだから、この場合Burden of proof は銀行じゃない?
    いつも自信ありげに法律のウソを書いてない??

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    レスありがとうございます。

    このようなケースに備え顧客サポート体制をもうすこしなんとかしていただくことはむずかしいんでしょうかねぇ。銀行がしっかり対応してくれる国もありますが、なかなかすんなり動いてくれない国もあるようなので。帰国後に気づいたら完全にお手上げです。個人ではなかなか大変です。便利なんですけど、ちょっと荒削りなサービスなのだと実感しました。

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