運転台に乗れるクルマもありました プジョーアヴェニュー こんにちは。 Tシャツは11ユーロくらい~ 時計は40ユーロくらい~(40くらいのはちゃちい感じがするが100以上のはしっかりしている) ミニカーは2ユーロくらい~(箱入り) ミルは目玉商品なので凄く沢山ありますが、20から30ユーロくらいのを多くみました。 クルマですが、展示してあるのは4、5台くらい。 大体が「動かないだろう!なんちゃって乗用車か!」というものです。 ヌ・トゥシェ・パ(触らないで)と貼ってあり、スタッフらが「触るなオーラ」を出しながらみはっています。 入って左側に407クーペがあり、これは販売車で、スタッフがカタログをもってそばにいます。 声をかけるとカタログをくれ運転台に座らせてくれます。触れるのはこれだけです。 写真撮影はどのクルマもOKです。ほとんどの人が、ばーんばんとっておりフラッシュの嵐でした。 ベルリンでも一昨年プジョーアヴェニューに行ったのですが、 そこでは「動かないナンチャッテ車」の運転台にも座らせてもらえたのですけれど、Parisでは厳しい感じです。 (余談ですが、ベルリンのスタッフは物凄いイケメンだった) 同じとおりにルノーのアトリエ(ショールーム)もあり こちらのほうが広いです。プジョーオーナーであれば、ルノーに興味ないかもしれませんが。 それでは楽しいお買い物を。