債権譲渡

仰るとおり債権譲渡や取立目的の債権譲渡は認められているはずです。
(取り立て目的に関しては少し勝手が違いますが)
ただこの場合、半額の返金は受けていることを考えると、これで手を打ったと向こうが言い張ることもできるわけです。
インターネットに書くぞなんてことを同時に使うと、詐欺、恐喝ともとれるわけです(あといくらを期限内に、という確約があればもちろん違いますが)
そもそも代理店は、仕入先から全額返してもらったのでしょうか。
また航空券のクラスにもよると思います。倒産時の扱いも日本なら旅行条件書が有るんでしょうけどね。 

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1件のコメント

  • 06/12/02 22:32

    Re: 債権譲渡

    今晩は、ガリレオさん。

    ここで債権譲渡の話をする事になるとは思っていませんでした。
    債権譲渡は日本で金銭貸借、商取引においてよくあることで、今回は書面に依らないチケット代金の払い戻しの委託契約(大げさですね、笑)という所でしょうか。

    でも、新たな投稿でちょっと違ってきましたね。

    メールする「残額**ドルをいつ送ってくれますか。」が「**ドルはいつ送ってくれますか」に変わりますが、これで未払い金額と支払う意志を確認し、証拠として取りあえず残せるわけです。
    払い戻しを受けた金額の連絡があったのかなあ。
    インドに外貨送金の規制があるわけもなく、何も問題ないはずですが。
    本当に払い戻しを受けているのかも疑問です。

    ソフトで駄目なら、ハードに行くしかないですね。
    でも、「評判が悪くなっても知りませんよ」は余計ですね。
    頭の良い人間であれば理解できるはずですから。
    事実を公表するだけですから、脅迫にはならないでしょう。
    いずれにしても、どこに相談しても対応はしてくれないから、自力で努力するしかないですね。

    でも、本当に倒産したのかなあ。笑
    ネパール関係HPの経済ニュースに出てないし、コスミックエアーのHP http://www.cosmicair.com/も閉鎖されていませんねえ。
    としたら、詐欺ですか?

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