日本の5月ぐらいをイメージしては?

6年前の12月にカイロ・ルクソール・アブシンベルとも行きました。
現地の人々にとっては“冬”の季節らしく、日中もウールのセーターの上にジャケット-といういでたちをよく見かけましたが、半袖の上にカーディガンなど羽織れば十分という感じでした。(念のため当時の写真を見直してみると時々上着を脱いで半袖1枚になってます。)足もとは素足だと日中でもちょっと寒いかも。陽射しは強いような気がしたので、帽子・サングラスはあったほうがいいかと。
夜は結構冷えましたが、ご準備されている程度で十分でしょう。私の場合は、日本が冬ということもあり革のジャケットをウインドブレーカーがわりに持っていきました。ラクダの毛100%というストールをスークのあちこちで売ってるので、ちょっと肌寒いようだったらおみやげ代わりに購入されてもいいのでは? 当時500円程度だった気がします。手の込んだ刺繍がされているものなどもありました(こちらは少々値がハル)。
ちなみにヨーロッパの人々は“避寒”のためにかの地に訪れているという方々が大半のようで“屋外”プール(たぶん温水だとは思うが)で元気に泳いでました。ううむ。

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1件のコメント

  • お礼

    かなり詳しい情報ありがとうございます。私も水着はしっかり持っていくつもりです。(^^;)

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