トランジット泊で箱根湯本

(书茶社) 様は、べいじんぐ在住ですので、北京の歩き方の大先輩です。

はじめていった当時は、外国人料金と中国人料金があり、さすけねえは、中国人料金で天安門にも八達嶺もOKでした。

片言の普通語+片言の英語を話す夫婦、それも妊娠中ではツアー客にはみえませんから・・・香港人に思われたようでした。

その当時の日本人観光客は、99%スーツにカメラで団体行動、ツアー客を1枚の紙に書く団体ビザ時代です。

ん十年前で、兌換券があった頃です。

八達嶺までは箱根湯本の距離でしたか・・・それを1日のトランジットでは、次回に回すべきですね、無理が多すぎる。

【寒空の紫禁城工事中は、結構ダメージ大きいみたいですんで】いや、さすけねえは、ほっかいろを持っていっても、いくべきだと思います。

中国を知るには「紫禁城」は欠かせません。「まる1日」の時間があるなら、是非行くべきです。









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1件のコメント

  • Re: トランジット泊で箱根湯本

    兌換券の頃の中国は住んでないですよ(^_^;

    箱根湯本へは90Km近くあるので正確ではありませんが、東名+小田原厚木道路を使った感覚的にはおんなじくらいかなぁと思って書きました。距離としては大阪~京都くらいで45Km程です。

    ○1日あるなら、故宮は行った方がいいですよねぇ。3日あれば主要世界遺産制覇できるかも?
    宝物殿の宝物も少し増えました。小出しにするんじゃねーと近所の小童が叫んでたのが笑えましたが。そういや台北の工事は終わったんですかね?

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    Re^2:兌換券の頃の中国は住んでないですよ(^_^;

    そうですね、(书茶社)様のお歳は一回り下かも?・・・兌換券はいつ廃止されたのですかね?

    昔は兌換券はピン札で、人民元はボロ札でした。

    闇の値段は「人民元の何倍だか」とか?

    パキスタン・ネパールのお札も湿っていましたが、当時の人民元も触りたくない程湿っていて、あれだけお札も減価償却すれば本望でしょう。

    路面電車が「●角」の時代でした。「●分」というお札もありましたね。・・・今もお札あるのかな?