Re^2: やられましたっ! そうなんです。私もお土産(日本酒)を最初は手荷物にするつもりだったんですが、EU加盟国発の液体規制が11月6日から始まった為、スーツケースに入れて、この状態。 なんとも・・・って感じです。 10数年前にロスバゲしたのもエアフラだったので、もしかしたら、シャルルドゴール空港と相性が悪いのかな?なんて(汗) 旅行は終わったものの、これから様々な手続き(航空会社や保険会社の手続き)が待ってます。 それにしても、精神的なショックって、自分では大したことない!と思って居ても、身体に出るものですね・・・。
ロスバゲで荷物が戻ってくるために! minoriさん、さぞがっかりされたことでしょう。心中お察し申し上げます。 保険の手続きがスムーズに行きますよう。それから、お身体お大事に! ところで、私は、紅葉のシーズンに日本のツーリストさんがたくさん お越しになるところで働いているのですが、今年、こんなことがありました。 ある、ツアーによそのツアーのトランクがひとつ紛れ込んでいました。 それは、こちらにやってきたツアーのステッカーが、どこかでそのトラ ンクにくっついてしまったようで、別の旅行会社のタグが付いていたの にも関わらず紛れてしまったようです。そのトランクは、バンクーバ ー方面のツアーのものだったのに、モントリオールで下ろされてしまったのです。このトランクには、タグには名前が書いてありましたが、 トランク自体には記名がありませんでした。取りあえず、タグから旅行 会社を確定できたのですが、翌日に、そのタグをうちのスタッフが紛失 してしまい、持ち主の名前も私のうる覚えが頼りでした。 荷物が、当該の旅行会社に受け渡るまで、一ヶ月かかりました。 ちゃんと、持ち主に戻っているといいのですが。 トランク本体に住所氏名が、アルファベットで書かれていれば、 ロスバゲの際にかなり重要な情報として、返却の助けになると 思います。
Re: ロスバゲで荷物が戻ってくるために! polnabutaさん、有難うございます。 なるほど、そういう事もありそうですね。 やはり、名前をどこかに記載するというのは大事なのだと思いました。 私のスーツケースも、ベルトがついているので、住所と名前は確認できると思うのですが・・・。 それにしても、もし見つからなかった場合の補償というのは、どうなっているんでしょうか・・・。 保険会社の話では、とりあえず、現地購入した着替えや必需品、それらを運ぶ鞄は補償の範囲内だけれど、それ以外については、航空会社が「もう見つからない」と判断した時点で、航空会社が補償し、足りない分を保険会社が補填するとの話でしたが・・・。 1kgいくらで補償されるという話を聞いたことがありますが、5人一緒に荷物をチェックインした為、正確な重さではないんですよね・・・。クレームタグの重量・・・。
ロスバゲ防止策 >トランク本体に住所氏名が、アルファベットで書かれていれば、 これは、あくまでもすぐに見えないところのことですね。 トランクの表に書いてあると、下手をすると「お迎え詐欺」に遭う危険があります。 名前を呼ばれ、あたかもホテル等から迎えを頼まれて来かのように車に乗せられて、 車代を請求されたり、違うホテルに送り届けて云々というアレです。 かといって、あまりにも分りにくいところだと、 送り届けようにも見つけることすらできないということにもなりかねず・・・ ネームタグも旅行会社や航空会社からもらったような、 引っ繰り返すとすぐにわかるようなものでなく、隠されているものの方が安心ですが、 もっといえば、ぶら下っているネームタグは、ターンテーブル等で巻き込まれる可能性が大いにあり、 ベルトの端っこなどもそうですが、巻き込まれて下手すると、ケース本体が壊れます。 ケース本体に収納式のようになっているとよいのですけどね。