伝わった・・・と言うには ちょっとばかしヨーグルトって新し過ぎるような気がします。 恥ずかしながら固形ヨーグルトを食べ始めたのは昭和40年の終わり頃からで・・・、それまでは日本では無かったのか、あっても一般的でなかったような・・・。 >日本ではヨーグルトと言えばブルガリアですが、それはブルガリアから 日本へヨーグルトが伝わったからです。 私の理解では、その昭和の50年前後(かどうかは定かでないですが)、某○○乳業さんがブルガリア産のヨーグルト菌を使って(買って)売り出したブルガリアヨーグルトが結構PRされて・・・なんですが・・。 ちなみに、お好みは純日本風(?)のアロエヨーグルト(メーカ不問)です。
ビン入りヨーグルト (さすけねえ)さま、(内蔵介)さま、ぐーてんもるげん! ブルガリアヨーグルトがまだ発売されていない前にもヨーグルトは100CCくらいの大きさのビン入り(牛乳瓶を小さくちじめたかたち)で、売られていました。 当時、我家では牛乳と一緒に毎朝配達してもらっていました。 (レトロな写真が懐かしいサイトです。) ハネーヨーグルトが我家に配達されていたものです。ちなみに、この甘みと固さが好きでした。 http://www.nipponstyle.jp/column/nttr/column_11.html
Re: ビン入りハネーヨーグルト ムーミンママ様、思い出があります。 何か寒天質のようなヨーグルトでしたね。 ヤクルトも小さなガラス瓶でしたよね。 大昔、韓国でも見たような? コーラの瓶も10円欲しいので近くのパン屋に集めて持っていったけど、今になると数本玄関にでも飾っておきたかった。 あれは、女性の体をモデルにしたそうですよ、ペットボトルのコーラのモデルは小錦かな?