は、は、は その通りなんです。、、、、、が。 主人は生来の面倒くさがり屋さんで 外国語など面倒くさい事は勉強しようともしません。 全く気が有りません。 仕事も日本古来の仕事ですから日常生活にも外国語は必要なしなのです。 従って外国での交渉事は全て女の私です。 海外旅行のときは『僕は運転手兼荷物もち、君はコンダクター』 と勝手に役割を決めています。 女性では交渉事は不利だということ判っていましたから 言いたい事だけ言ってそれ程強硬にはしなかったのです。 心の奥底で『凄い女』と思われたくないというのもありました。 やはり淑女のように見られたいという気持ちは女性ならありますものね。 日本であろうと海外であろうと主人は平和主義、何時も『まあ仕方ない。』 で通してしまい、感情的になった事が無いので 私が余りクレームをつけると私一人悪者になっているようで、、、 英語が堪能なだんな様だと良かったのに、、、