交渉は男性優位 >主人はそれ程部屋に拘らない人ですから私ほどのショックも無く >『部屋が無いなら仕方ないじゃないか』で終わり。 >私一人イライラしていただけで相手にしてみたら >余計に戦うには軽い相手だったでしょう。 あらら~ 交渉する時は、男性の方が断然優位、結果が違います。これは日本でも、どこでもそう。 うちのは、戦績が上がらないと矛先が自分に向くとでも感じているのか、頑張りますが、 別に私だって交渉の際、感情的になっているわけでもないのに、あちらは台風が過ぎるのを待っている感じ(笑)。 この種の「手の平返し」にはちょっとムッとしますけど、まぁ結果面来ということで。(=^・^=)
は、は、は その通りなんです。、、、、、が。 主人は生来の面倒くさがり屋さんで 外国語など面倒くさい事は勉強しようともしません。 全く気が有りません。 仕事も日本古来の仕事ですから日常生活にも外国語は必要なしなのです。 従って外国での交渉事は全て女の私です。 海外旅行のときは『僕は運転手兼荷物もち、君はコンダクター』 と勝手に役割を決めています。 女性では交渉事は不利だということ判っていましたから 言いたい事だけ言ってそれ程強硬にはしなかったのです。 心の奥底で『凄い女』と思われたくないというのもありました。 やはり淑女のように見られたいという気持ちは女性ならありますものね。 日本であろうと海外であろうと主人は平和主義、何時も『まあ仕方ない。』 で通してしまい、感情的になった事が無いので 私が余りクレームをつけると私一人悪者になっているようで、、、 英語が堪能なだんな様だと良かったのに、、、