ニューヨーク、バッテリー・パークのリス ニューヨークでバッテリー・パークを散歩していたら、野性のリスが足を伝って肩に昇って来ました。 愛嬌がありましたが、首筋でも噛まれたり、爪で引っかかれたりすると思い、手で払いのけました。 びっくりしたり、嬉しかったり、怖かったりの体験でした。 インドでは皮膚のただれた野良犬をよく見かけます。 特に吠えるでもなく、噛みつきもしませんが、やはり不気味です。 バナラシではボートで対岸に渡ると野良犬が群れをなしていて、ちょっと怖かったです。 サルも餌があるうちは良いのでしょうが、リシュケシ、ラム・ジューラ橋にたむろする猿は、人に手を出すので要注意です。 ネパールではインドほどではないけれど、犬を見かけます。 村に行くと必ず吠えられ、時にはにらめっこになります。 日本の動物園でユキヒョウが見られるのは、嬉しいような、かわいそうな複雑な気持ちです。
今朝ズバでやってます。 仰せの通り、野生動物からの感染と言う意味ではアメリカも危険との事。 グランドキャニオンでもガイドさんが「リスに近付かないように。噛まれたら病院行きで、何日か帰れませんよ・・」 狂犬病とは違いますが、北海道のキタキツネもエヒノコックスで危険だし・・・ブラックジャックにも出てきますね・・野生動物は恐い。いや、ペットも恐そう。 大阪近隣の人たちには、箕面の猿にエサをやるのを止めてくれ・・・と言いたいです。 餌付けで観光資源にしようとした箕面市が悪いんですけどね。 つい愚痴ってしまいました。失礼しました。