これは単純に「航空会社の搭乗拒否」でしょう。 出国しようとしたら、出国できなかった。 という場合、 イミグレーション(出入国管理)で問題になった場合、 つまり「出国拒否」と、 航空会社が飛行機に乗せてくれない場合「搭乗拒否」と 2つの場合があります。 よむと、搭乗間際に航空会社の人に拒否されたのですから、 搭乗拒否です。 搭乗拒否はインドのイミグレーションとは無関係ですから、 インドからどこへ行こうと問題がないことと、 搭乗拒否は完全に別物です。 >>ツーリストビザの場合、ポーランドにも >>ほかの第三国にもいけず、 >>日本にかえるしかないとの旨を伝えられました。それと >>職業は?ともきかれたので >>無職と答えました。これも影響はあるのでしょうか? これは無関係です。 搭乗拒否する口実として、いろんなでまかせを言ったのでしょう。 それで搭乗拒否の理由ですが、 片道切符ならば、ポーランドの入国拒否の可能性があって、 それで、拒否することはあります。 それとも、 ひょっとして、非常に服装が汚かったり、 嫌がられた場合も、拒否されることはあります。 また、 悪く考えると、オーバーブッキングしたので、 誰かに難癖つけて、乗せないようにしたのかもしれません。 日本人は自己主張が弱いので、よくやられることがあります。 僕が香港から戻ってくる時に、 英語の出来ない日本女性が、 チェックインの時に、別の飛行機に移るように 言われていて、英語もよくわからないので困っていました。 僕がそこへ割って入って、 「席の一つくらい彼女に与えられるはずだ」 と英語でぺらりんぺらりんと 正当な主張をしたら、 お詫びの言葉と共に、すぐに席が出てきましたけどね。 ま、その航空会社のオフィスに行って、 文句を言って、次の便に乗せてもらえるように、 交渉することですね。 みどりのくつした
それにその航空会社は、自分で予約を入れたのですから、責任がありますよ。 それからムンバイからポーランドへの航空会社は、 旅行代理店を通じて、片道にしろ予約を入れたのですから、 そして、金も取ってるのですから、 当然、運ぶ義務があります。 または、航空運賃を払い戻しさせるべきです。 みどりのくつした