簡単です(答えが) 制限付き航空券の復路破棄と違い、往路破棄は 問題の質が異なります。 まず、往路を使わなかった時点で予約が流れます。 その後、何食わぬ顔をしてカウンターに行くと、 「往路使っていないから、この航空券は無効。」と 言われておしまい。システムの不具合に余程担当者が 無知であることが重なれば、すり抜ける可能性は限りなく ゼロに近いものの、ないことはないですが、やるだけ 無駄でしょう。 復路の場合は灰色の部分(黙認とか)があるのですが、 往路は間違いなく黒です。諦めましょう。 海外が何処かはわかりませんが、場所がわかれば、 良い方法が見つかるかも知れません。