温泉はきらい、だよ。 温泉は近くの湯河原とかで入れば十分なので、わが家は外国では温泉に行きません。 誤解. >日本人を厭う・・ ・・・決して嫌いませんし、出会ったら多くの場合は、声を掛けます。 (相手が気どった嫌な人で無ければ、声を掛けます。 ・・誤解無きように・・わが家は、背伸びして高級なところも行くけど、至って庶民的です。じゃなきゃ、シャンブル・ドットを愛好したりしません。 そして、農家が一番の好みだとも言いません。) 私の言うのは、回りじゅう日本人だったら、そこは外国ではなくて日本だ!ということで、折角外国に行ったのに、もったいない。。ということ。 だから、ツアーバスに乗ったことは無いけど、乗ったら回りは日本人。 それは、日本というバリアに囲まれた中から、窓越しに外国を見ている・・・ それはダメです! 本題. ホテルの紹介に感謝。 かなり立派なホテルですね。気になるので、行ってどんなところか見たい気はします。 わが家が一番好きなのは、先に出したCurpetのホテルのような、ちょっと田舎っぽいけど高級みたいな所です。 たとえば、フランスでは今は亡きロワゾーシェフがやっていた、ソーリューのレストランホテルとか、Montargisの町に近い、オーベルジュ・ド・タンプリエなど。 だから、あまりお城みたいなのは、ノーグッドです。 ・・わが家は貴族じゃなくて一般民衆だから、豪華高級だと、体が馴染めないっす。 Curpetのホテルは、昔の水車小屋を高級ホテルに改装したということです。 こんなのがイイですねー。
SPAは必ずしも温泉に限りませぬ 嗚呼、kiyaおぢさま、気遣いありそれを夫に見せぬ姿勢の、 マダムkiyaに慨嘆されていらっしゃる方々は多いと思いますが、 SPAで楽しむのは、おぢさまではなく、マダムです。 マダムにいつもの疲れを洗い流し、マッサージで取ってもらい、 おぢさまの「背後の操るモノ」としての、存在を示して頂きたい 所存であり、おぢさまがSPAしようが、川で遊んでいようが、そこは 想定外なのです。 日本人を厭うてない、嫌ってないと書きながら、いつも論旨はそこに 行き着きます。私の目的地なんぞ、中国人がいればまだいい方で、 日本人なんて見かけません。おぢさまは、無意識に日本語環境を求める ので、日本人の集まりやすいフランスの地方を、目指しているのでは ないでしょうか?いつも、現地の英語ツアー、スペイン語ツアーに参加 するので、日本語の壁はありません。 お城は、化けて出るから、止した方がいいです。 でも、おぢさまは枕元に立たれても、わからないでしょうけどね~。 だけど、おぢさまの旅日記って、食事の内容が全く無きに等しいのに、 不思議と料理が売りの宿を選択するのは、マダムの希望からなので しょうか?せっかくなので、御紹介願いたいものです。
ヘヘヘ、退避ー!! うちのカミサンは、このQ&Aは、以前から全く見ていないのです。へへへ。 教えない、教えない。 見たらきっと毒される。 私はもっとてこずる。 いま、雌クマが暴れているので、退避ーー。 沈黙に限る。 私のワロンの夢は、、、。
ロシュオー そうそう、どなたかロシュオーのホテルに泊まったら聞きたいです。 何だか、朝もやに包まれたあの村は、セモア川と共に、とても良さげでした。 次回はこの村にも泊まろうと、思ったのです。
Re: ロシュオー 既にいろいろ調べてらっしゃって、体験談がお聞きになりたいのかもしれませんから、もしそうでしたら、お役に立てませんが....... ロシュオーってどんなところか気になって調べますと、ほんとに『よさげ』に見えますね~ いくつかお泊りのところがあるようですね。 以前まわられたとき、どこかよさそうなところを通りかかられたりされませんでした? http://www.horest.be/pages/horest.asp?langue=en http://www.rochehaut.net/hotels.htm ネットで調べるとこれ↓がすぐ出てくるのですが、日本語表示があるので、kiyaさんのご希望にそわないかもしれません。 ベルギー観光局のページでも紹介されていて、室数も多いですね。 http://www.aubergedelaferme.be/ 写真だけだと、私にはここ↓が田舎っぽそうに見えますが....... http://www.horest.be/pages/horest.asp?langue=en でも、私は、これまでに何度か写真にはだまされています。これだけで判断は難しいですよね。どなたかの体験談があるとよろしいのですけれど。 それにしても、kiyaさんは、帰ってみえたと思ったら、もうすぐ次のご計画ですね。計画をたてているときが何と言っても楽しいですよね。 ところで、こんな場所でですが、いつぞや、kiyaさんが話題にしていらした、ラギオールの食器、あの後何箇所かで、使っているのに気がつきました。知らなかったらそれまでのところ、この板で話題になったことから、思いがけないことにも関心をもつようになって、楽しみがふえました。