規則と運用 搭乗口近くの待合室で自分より大きな荷物を持っている人を 見かけると自分はストップがかかったのに何故と疑問を持つ ことが往々にしてあります。 結局のところ規則どおりに荷物のサイズ、重量をチェックする 係員、目視で弾力的に判断する係員といろいろ、運不運なのか? 人それぞれの事情で荷物を預けたくない場合、預けられない 場合があります。 係員のストップが掛からなければそのまま機内に持ち込んだら 如何でしょうか。 私の場合、小さいながら重量が13kgもある機器を預けようと したらある書類にサインを要求されました。 それは壊れても保障しない内容でした。 壊れては困るので機内手荷物の持込をしようとしたら今度は重量 オーバーだから持込できないと・・・規則、規則。 さてあなたならどうします。