06/11/14 22:41

現地からちょっと異論

私は今日現在ストックホルムですが、ここは良く英語が通じます。
私は今回コーカサスから始まって忙しく各国を飛び回っています。

確かにイタリア南部やスペイン、ポルトガルなどは通じにくいですが、
今回私は南部は行きませんが、英語を話す人をいかに見つけるかで、旅行だけでしたら、学校の試験ではあるまいし私のようにいい加減な英語でもどこへでも行けます。

フランス人も英語は嫌いとよく言われますが流れには逆らえず
聞けば英語で答える人も多いです。
まもなくフィンランドへ行くためシリアラインの切符を買いに早めに出ますので横から失礼しました。

なおユーレイルパスで乗ることは出来ますがもう年ですから無理をせず船室分余計に払います。
今は観光時期ではないので切符は割合楽に手に入ると思います。

余り欲張っていろいろな国の言葉を覚えようとすると労力だけで大変です。
こんちは、さよならくらいでしたら愛嬌です。
ちなみにフィンランド語も全くわかりません。旅行にはなんら差し支えありません。

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1件のコメント

  • 06/11/15 16:27

    「異論」というより「余談」

    >余り欲張っていろいろな国の言葉を覚えようとすると労力だけで大変です。
    >こんちは、さよならくらいでしたら愛嬌です。

    それを労力と考えるか、それもまた旅の楽しみと考えるか、人によってとらえ方が違うでしょうね。わたしはあいさつと、***をください、ありがとう、くらいはその国の言葉で言いたいなと思い、いつも泥縄で練習する方です。ただ「***語は話せません」だけはあまり真剣に練習しないようにしています。これを上手に言ってしまうと、大変なことになるからです...

    ところでEAVOさんの今回のコメント、質問の意図からすると「異論」と言うより「余談」ですね。そもそもヨーロッパで英語が通じるかではなく、米国の学生証で学割が受けられるかどうかが問題です。つまり博物館なり美術館の係の人がその学生証を見て、理解できるかどうか、そして割引の理由としてそれを認めてくれるかどうかなんです。

    わたしとしてはマルコポーロ3さんのおっしゃることは、その意味では正解というか、的を得た回答だと思います。

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