現在アメリカに住んでおり、こちらの大学院に通っています。そしてこの冬にヨーロッパを旅行する計画を立てています。質問なのですが、この場合、やっぱり国際学生証たるものをアメリカで作成しなくてはいけないのでしょうか?英語で表記されているので、ヨーロッパでも通じるのでは?とふと思いました。ご存じの方教えていただけますでしょうか?よろしくお願いします。
両方あったほうがいいのではないでしょうか? 留学経験者ですが、大学の学生証と国際学生証(ISIC)は別物だと理解しています。 私がいたのはイギリスの大学でしたが、殆どの学生は(英語で表記されている)大学の学生証に加えて国際学生証も作っていました。 学割や青年割引にはそれぞれに決められたルールがある(パスポートの年齢証明だけでよかったり、大学の学生証でもよかったり、ISICの提示が必要だったり、YHやイギリスの鉄道&長距離バスのように各社発行の割引証を予め購入していなくてはならなかったり, etc...)ので一概に言う事は出来ませんが。 私の意見としては両方用意して使い分けることをおススメいたします。 では、よい旅を!
Re: 両方あったほうがいいのではないでしょうか? イギリスでは学生証に国際学生証に両方持っている学生が多いんですね。驚きました。 アドバイスをいただき、今日早速国際学生証を作ってきました。米ドルで25ドルしました。意外に高いものなんだなあ、と感じました。有効に使っていきたいです。 当日は両方持参します☆ アドバイスありがとうございました。
Re: アメリカの大学の学生証は国際学生証になりますか? ヨーロッパでは英語が全くか余り通じない国の方が多いです。北欧、オランダを除いて。 で、国際学生証は独、仏、西、ロシア語などでもこの者は学生であることが併記されています。
>ヨーロッパでは英語が全くか余り通じない国の方が多いです??? 観光旅行するぶんにはベネルクス・ドイツ・スイス・オーストリアなんかは田舎でも結構通じていた気がするのですが??? イタリア・スペイン・ポルトガルだとかのラテン系は主要都市以外全然ダメダメって感じですけどね。
施設によりけりかな・・・ 公共交通機関などの学割はダメそうですね。でも博物館とかだと対応はマチマチかも。っていうか、結構OKが多かったりして。ヨーロッパの話じゃないんですが、台北の故宮博物館は日本の学生証出したら、あっさり割り引いてくれました。
違うんじゃないでしょうか、やっぱり kopeyanさん、こんにちは。 今現在学ばれている大学院の学生証と、国際学生証ではやっぱり 違うんじゃないでしょうか。 下の日本語サイトに、各国の国際学生証発行場所のリストがありますが、 アメリカにも沢山発行所ありますしね。 これはやっぱり、普通の学生証では獲得できない特典が、国際学生証に あるからでは? ひょっとして、普通の学生証でも気を利かせて融通してくれるところが あるかもしれないけれど、それをすべてのところで期待はできない んじゃないかな。 ↓ 詳しくは、これらのサイトで。 http://isic.univcoop.or.jp/index.html http://www.istc.org/sisp/index.htm?fx=istc_info 良いご旅行を。