函館支店に聞いてみました トラピストガレットの件、会社の函館支店の女性に訊いてみたところ、 「見たことも聞いたこともない」と言われてしまいました~ 一体どういうことでしょう?地元民が知らないのに旅クマさんは食べたことがあるという。謎ですね。 思うに、もしやこれは受注生産なのではないでしょうか? 「学校のバザーで」という点も修道院の趣旨に合っている気がします。 ところでエンサイマーダですが、旅クマさんの1人前の定義は直径何センチくらいでしょうか。 もしかして「デニッシュペストリー」くらいのを想像してらっしゃいますか。 私が見た一番小さいサイズで直径20センチくらいでした。 大きい物は丸い座布団くらいでドイツ人たちはこれを5箱くらい購入し、 本国へ持ち帰っていました。 空港にはエンサイマーダブースがあります。 プレーンで上に粉砂糖がかかってる程度のものを購入されることをオススメします。 ジャム入りなどは日本人には甘すぎますよ。
ご飯党クマには、8cm2で一杯かなぁ? (ーへー;) ウーム、地元函館支店の、お菓子好きの女性も知らない、 穴場なお菓子なんですか? 因みに私は、「カヌレ・ド・ボルドー」も 大好きで、この前東京駅の地下街のお店で、定番品になっているのを、 やっと見つけ、涙が出るほど嬉しかったです♪ ”カヌレ”も修道院から出たお菓子ですよね? カンパーニュさん、こちらの薀蓄は??? ”エンサイマダ” 20cm2も大きさがあるんですか~? ウギャギャ、パン党ではないので、デカすぎです。 これは、カナリア君を誘って、食べよっと! しかし、直径20cmなんて、座布団ですよね~。 ガリシアで、いつも、Tarta de Santiagoをじぃぃ~っと見ますが、 あれ以上の直径のようです。 それにしても、ヨーロッパ人好みの甘さって、苦手です。 やっぱり、Cuajada(バスク名物のデザート)を探して、口直ししなきゃ!