ガレット ガレット ガレット

トピ主のmamoruさん、お邪魔しております。
カンパーニュさん、ららさらまさん、こんにちは。

実はちょっと前まで、エンサイマダ(Mallorca名物の菓子パン?蝸牛状)
は一人サイズを売っているのか、真剣に考えていたのですが、昨日から
ガレット・モードに勝手に切り替わっています。

ららさらまさん、日本の土産物政策上、私でも「ここにしかない」という、
心理的な買え買え攻撃は、すると思います。でも、あれははずれではない
味だと信じています。

カンパーニュさんの箱(PC)のお陰で、ノルマンディー起源というのが、
初めてわかりました。ふっふっふ、是非函館郊外?の、いかめしそうな
販売所に行って見てください。私もGran Canariaの修道院に行った時は、
ちょっとドキドキでした。(全て木の窓口?でやったのはペンパル君でしたが・・・)しかし、女王はさすが、その他の名物に詳しい!!!ソフト
クリームも扱っているなんて、今風ですよね(笑)

それにしても、厳しい戒律の修道院というのは、原則、院内で全て
自給自足出来るように運営されている、というのは驚きました。
(これはGran Canariaで聞きました。)
日本の修道院もそうなのでしょうか? この前、バスクのBilbaoに行った
時は、市内の一等地に、尼さん用宿舎があるのには、非常にビックリ
しました。

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1件のコメント

  • 函館支店に聞いてみました

    トラピストガレットの件、会社の函館支店の女性に訊いてみたところ、
    「見たことも聞いたこともない」と言われてしまいました~
    一体どういうことでしょう?地元民が知らないのに旅クマさんは食べたことがあるという。謎ですね。
    思うに、もしやこれは受注生産なのではないでしょうか?
    「学校のバザーで」という点も修道院の趣旨に合っている気がします。

    ところでエンサイマーダですが、旅クマさんの1人前の定義は直径何センチくらいでしょうか。
    もしかして「デニッシュペストリー」くらいのを想像してらっしゃいますか。
    私が見た一番小さいサイズで直径20センチくらいでした。
    大きい物は丸い座布団くらいでドイツ人たちはこれを5箱くらい購入し、
    本国へ持ち帰っていました。
    空港にはエンサイマーダブースがあります。
    プレーンで上に粉砂糖がかかってる程度のものを購入されることをオススメします。
    ジャム入りなどは日本人には甘すぎますよ。

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    ご飯党クマには、8cm2で一杯かなぁ?

    (ーへー;) ウーム、地元函館支店の、お菓子好きの女性も知らない、
    穴場なお菓子なんですか? 因みに私は、「カヌレ・ド・ボルドー」も
    大好きで、この前東京駅の地下街のお店で、定番品になっているのを、
    やっと見つけ、涙が出るほど嬉しかったです♪

    ”カヌレ”も修道院から出たお菓子ですよね?
    カンパーニュさん、こちらの薀蓄は???

    ”エンサイマダ”
    20cm2も大きさがあるんですか~?
    ウギャギャ、パン党ではないので、デカすぎです。
    これは、カナリア君を誘って、食べよっと!
    しかし、直径20cmなんて、座布団ですよね~。
    ガリシアで、いつも、Tarta de Santiagoをじぃぃ~っと見ますが、
    あれ以上の直径のようです。

    それにしても、ヨーロッパ人好みの甘さって、苦手です。
    やっぱり、Cuajada(バスク名物のデザート)を探して、口直ししなきゃ!

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