各地のトラピスト修道院 旅クマさん、こんばんは。 (今さっき、写真を取り込みましたので明日は載せられると思います) ネットを使って色々調べてみましたが、旅クマさん同様「函館のトラピスト修道院ガレット」と言ってる人が 確かにいるんですよ~。 でも私は知らないんです~(もちろん妹も知りません。初耳) おっかしいなぁ。これはぜひぜひ調査せねばなりませんね。 周りの道民に聞いてみます。 でも何故、那須の修道院製は写真が出てくるのに函館のはないんでしょう?? その他、日本各地にトラピスト修道院はあるらしく、それぞれ美味しいものを作ってらっしゃるようですね。 あ、ちなみに「函館」と言っておりますが、実際は渡島当別という所で 函館からは結構遠いです。 函館市内にあるのは女子のトラピスチヌ修道院です。 (ちなみにここのソフトクリームは絶品です!!!行かれる方はぜひ御賞味下さい) ここにはマダレナというマドレーヌもあります。(こちらもぜひ!) ところでよく見かけるトラピストクッキーの方は奥歯にベッタリ張り付くのがどーも・・・美味しいんですけどねぇ。 口に入れると「ジュー」っとバターが溶け出して時々食べたくなります。 クレープ話から脱線してmamoruさん、ごめんなさいね。
函館のtrappistine カンパーニュさん こんにちは 今年の6月に、仕事で函館に行ったので、ついでにトラピスチヌ修道院に観光に行きました。確かに尼寺でした。建物は最近塗装し直したのか、きれいでした。 建物の窓が、フランス窓のようで、おやおや、ここはフランス系なのかと思っていたら、トラピストというのは、ノルマンディーが発祥のようで。 (フランス窓というのは、床付近からの縦長の窓で、鎧戸が外側に開いて、ガラスの入っている窓が内側に開く) trappistineと書いてあるので、trappisteじゃないのかと思って、電子辞書を見たら、仏語では、trappiste の女性形が trappistine で、尼さんとなっているので、なるほど納得という感じでした。 クッキーや飴などを売っていましたが、飴を買って帰ったような気がします。 (クッキーのようなものにガレットと書いてあったかどうか、注意していなかったので覚えていません。) 庭に植えている花の絵をきれいに描いて絵はがきにしてあったので、それも買ったと思います。 (今は押し入れの奥の方に入っているでしょう。)
ガレット ガレット ガレット トピ主のmamoruさん、お邪魔しております。 カンパーニュさん、ららさらまさん、こんにちは。 実はちょっと前まで、エンサイマダ(Mallorca名物の菓子パン?蝸牛状) は一人サイズを売っているのか、真剣に考えていたのですが、昨日から ガレット・モードに勝手に切り替わっています。 ららさらまさん、日本の土産物政策上、私でも「ここにしかない」という、 心理的な買え買え攻撃は、すると思います。でも、あれははずれではない 味だと信じています。 カンパーニュさんの箱(PC)のお陰で、ノルマンディー起源というのが、 初めてわかりました。ふっふっふ、是非函館郊外?の、いかめしそうな 販売所に行って見てください。私もGran Canariaの修道院に行った時は、 ちょっとドキドキでした。(全て木の窓口?でやったのはペンパル君でしたが・・・)しかし、女王はさすが、その他の名物に詳しい!!!ソフト クリームも扱っているなんて、今風ですよね(笑) それにしても、厳しい戒律の修道院というのは、原則、院内で全て 自給自足出来るように運営されている、というのは驚きました。 (これはGran Canariaで聞きました。) 日本の修道院もそうなのでしょうか? この前、バスクのBilbaoに行った 時は、市内の一等地に、尼さん用宿舎があるのには、非常にビックリ しました。