Re: ネパール短期旅行 国内線について (ふるるるるん) 様、カトマンズ・ポカラ間を10人程度しか乗れないプロペラ機で飛びました。渡されるのが「綿」・・・ネパール式耳栓で、スッチーがスラックスです。 【タイ航空で入国したその足でポカラに飛んでしまう】・・・が出来なかったら次の便に・・・予定は平気で乱れるのがロイヤルネパール国内線、機材が足りないのでは? さすけねえは、ポカラからカトマンズに戻るときに午前の便が半日遅れ、昼飯を食いに近くのホテルに行ってゆっくり食べてから悠々間に合いました。 空港の近くの道ばたでアンモナイトの化石を売っています。 1/3まで負けさせた所でタイムアップ・・・最終目的が1/5だったのが残念です(でも日本の博物館のミュージアムショップより相当安かったし旅の思い出に・・・今トイレに飾ってあります)。
さすけねえさん、 行ってからフレキシブルに予定を変えるのは、 賛成ですね。 日本ほど、予定通り、乗り物が動く国も珍しいですからね。 だけど日本人にはその認識がないから、日本からすべての予約を したがりますね。 ところで、アンモナイトの化石、本物でしたか? モロッコでも、あちこちで売っていました。 本物かどうか見る目がないので、買えなかった。
Re: アンモナイトの化石 (岡山1)様 握り拳より一回り大きい大きさです。 偽物にしてはできすぎなので、本物だと思います。 先々週行った、上野の国立科学博物館(大英博物館のエジプトのミイラと江戸の見せ物の河童のミイラ=猫の頭に何かをくっつけた企画展中です)でも売っていましたが、何処の発掘かまでは見てきませんでした。 三葉虫・魚・シダ類の化石・旅の写真もトイレに飾ってあります。
ポカラのアンモナイトはホンモノです、 多分。 岡山1さん どうもホンモノらしいです。 アンナプルナ山塊の麓の谷川・・・といっても おいそれといけない奥地らしいですが 粘土質の土団子が川筋にあって それを上手に割ると中からアンモナイトの化石・・・が出てくるのだとか・・・。 大きくて完全な形だとカトマンズの業者が買い取って 変形や小さいのや ややキズのあるのをポカラの観光客に売るんだそうです。 道端の小屋でも売ってます。 まるでインチキ化石みたいに・・・。 でもニセモノを作るほうが大変そうですから・・・。 私も 荷物にならない小さなのを値切って買いました。 ところで ポカラへの航空便は遅れるのが普通みたいです。 カトマンズ空港は川のそばのため 朝天気がいいと冷え込むため川霧が発生して 飛べなくなるんだそうです。 私も半日ポカラの空港で待たされました。 はじめは待合室にいたのですが 誰ともなく滑走路に出て 山並みを見ながら寝そべっての日向ぼっこです。 ポカラでの楽しい思い出です。 多分 いまでもそうなのでしょうね。