あの・・・・ 今まで白トリュフを経験しないで、いきなり現地で20万円買うというのは・・・それなら、日本で一流のイタリアンに納入している業者さんから購入するのが一番安全かと・・・ 楽天は高いかもしれませんが、おそらく日本の信頼できる、続いているお店なら騙される可能性は少ないでしょう。 寿司や魚をプロとして扱ったこと無い人、何のコネクションも無い人が、いきなり築地にお金にぎりしめて、マグロ一本買うような・・・マノロブラニクの靴が安いから、ロンドン行って買うというのとは訳がちがいますよ。 トリュフは買った瞬間から、扱い方一つで、本当に劇的に変わってしまいますし。 お知り合いのシェフが白トリュフの扱い方をご存知なら、よーく聞いて、事前に充分な勉強をしていかないと、20万円出して、萎びたキノコを持って帰ることになりますよ・・・
Re: あの・・・・ 再三御指導ありがとう御座います。 勿論 白トリュフの扱い方等、しっかり調べたり聞いて購入するつもりです。 それとご心配お掛けしましたが、20万円総てを白トリュフに使うのでは なく、クレジットカードで購入出来ない出費の総額です。
アルバでの白トリュフの値段 先日、白トリュフ祭りに行ってきました。 ご参考までに、お値段をお知らせします。 大きさによって、1g当たりの値段もかわるのでしょうが、 白トリュフ祭りの会場価格は、クレジットカードで買う場合、1g3ユーロぐらいでした。 私は、その後に泊まったアスティの方の宿のご主人が買うお店に ついて行って買いました。26gで60ユーロでした。(現金です) イタリア人は、持ち運ぶ時に、ジャムなどの瓶に米を入れ、その中にトリュフを入れます。 これが、トリュフが傷まず、匂いが外に漏れない一番の方法です。 ジップロックでは、匂いが漏れます。 タッパーウェアでもちょっとあやしい。 日本のイタリアンレストランでは、白トリュフは、ほとんど儲け無しで提供しています。 (料理代で稼ぐだけで、その上に白トリュフをかけても、その分は購入価格そのまま程度とのこと) もちろん、日本での価格が高いわけですから、 自分で現地で買った物を使うのが安く上がるのでしょうが、 ものすごくお得、というわけではありません。 現地のレストランで食べても、安くはないです。