まだあったのですね 最近、バンコクのとあるホテルのエレベーターのなかで、「目的」が見るか らに明らかな日本人中年男性のグループと一緒になりました。こちらが観光 客のなりではないため同胞とは思わなかったのか、 「安いなー。20年前の韓国なみやで(関西弁ではなかったのですが)」と ”戦果”を互いに自慢していました。 この手の人は絶滅したのかと思いきや、しっかり生き延びていました。 大昔は、ソウルやバンコクに行くと言うと、あらぬ疑いを掛けられたので すが、すっかり客層が変わったのを喜んでいるのですが。 ピンハネはこの世界では常識のような気がするのですが。
Re: まだあったのですね 私がよく宿泊するシェラト・グランデ・スクンビットとウエスティン・グランデ・スクンビットのミニ・バーに避妊具(もちろん有料)が置いてあります。 それだけ需要があるということでしょう。 シェラトンの宿泊回数が3桁(宿泊回数が書かれているので分かる。30回毎にシャンペンが届けられる。)を超えたのですが、いつから置かれているかは不明です。 オープン当時は置かれていませんでしたし、日本で言う1階のエレベーター前に夜になるとスタッフが常駐するようになりましたが、あきらかにその筋と分かる女性と一緒の宿泊者にも何も注意もありません。 ウエスティンの朝のエグゼクティブラウンジでもたまにそういうカップルを見かけて「なんだかな」と思うことがあります。 スタッフに聞いたら、予約が2名で入っているので利用出来るといっていました。 ここのラウンジスタッフとは顔見知りで全員私の事を知っているので、その事に関していろいろと本音を話してくれましたが、最後にファランや中国人も同じと言って気を使ってくれました。 バイヤンツリーがウエスティンのオペレーションだった頃には避妊具は置いて無かったのに。 久々に先月宿泊したスイスオテル・ルコンコルド(旧マーチャントコート)のキーケースに午後10時以降に部屋に知らない人を入れるのにB1,000と書かれているのには笑いました。 以前そのようなこと書かれていなかったのに。 このホテル以前は中国人団体が多かったのが、今では韓国人団体客が多いです。
ホテルによって違いがあるのでしょう 仰せの通り、シェラトングランデには多いような気がします。 あそこはフロントを経ずに行ける構造なので、以前から多いだろうな とは思っていましたが。ウェスチンは一度フロントのある階まで上がる 構造になっていますが、何食わぬ顔で通り過ぎれば良いわけで、価格も 少しだけ安いため使い勝手が良いかも。 私は、エラワン、フォーシーズンズやインターコンチネンタルに泊まる (たまにコンラッド)ことが多いのですが、気がつかないのかそのような 用具にお目に掛かったことはないし、エクゼクティブラウンジにもカッ プル同伴では現れませんね。エクゼクティフロアーは仕事で泊まる客が ほとんどだからかも知れませんが。日本人の場合にはあまり目立ちませ んが、欧米人の場合には、その手の女性同伴ならとても目立つので、 客も上の階には来にくいのでしょう。ウェスチンのラウンジもビジネス 客にしか会ったことがないのですが、宿泊回数の違いによるのでしょうね。
Re:あらぬ疑いを掛けられたので そうですね、「きーせん」なんとかですね。 台湾もタイもそうでしたね。 (JORGE)様 個人旅行で個人的にならまだしも集団観光で・・・でも日本人ってそうものなのでしょうか? 江戸時代浅草の観音様にお参りに、大山参りに、伊勢参り・・・その延長上なのでしょうね。
中国人や韓国人 中国人や韓国人の方がすごいでしょう。 特に中国人の処○信仰は。 どこのテレビ局か知りませんが、やらせ報道多いです。 以前日○テレビの報道番組でタイでカメラマンが留置所に入れられたのに、隠しカメラのバッグが検査されないで、バックを持ったまま留置されたと映像が流されたのには笑いました。 T○Sのヤワラーの報道でもありましたね。