必ずではありませんが とらちさん、こんにちは。 一言でボリビアと言っても広いです。 もし東部・アマゾン地方(サンタクルス、ベニ、パンド各県)へ行くのであれば、 「黄熱病」の予防接種が推奨されているようです。 もしアルティプラーノ(高地地方)のみに滞在されるならば、黄熱病の予防接種は必要ありません。 ただしブラジルへも訪問予定がおありならば、受けられた方がいいですが。 その他「狂犬病」「破傷風」「肝炎」が考えられます。 ただし2ヶ月の間に受けられる予防接種はもう限られると思いますが。 ご自身の体質と相談の上、判断されてはいかがかと。 余談ですが、アルティプラーノを旅されるならば高山病(高度障害)の懸念の方が大きいです。 よいご旅行を。
ありがとうございます sorataさん 回答ありがとうございました。 最低黄熱病だけでも受けていこうとおもいます。 本当にありがとうございます。
急いだ方が。。 とらちさんこんばんわ 旅の先輩から、模範回答を頂いたようですので、参考までに。 黄熱病ですが、検疫所の予防接種の実施日時が限られています。 また、接種後のトラブルを避ける為に問診が厳しくなっています。 (通院・疾病・服薬履歴・感染症患者との接触の有無 etc) ちょっとでも、不安要素があれば接種は見合わせるように指導されます。 そのため、私はなかなか接種できませんでした。 地方自治体毎に設置されている検疫所の相談窓口に問合せてください。 1 渡航先で必要とされる(奨励されている)予防接種を調べてもらう。 2 1が複数の場合、どのくらいの間隔を空けた方が良いか。 また、優先順位の有無。 (体質によっては、体に負担の少ない方が先になるケースもあります) 3 予防接種は予約制なので、予約しておく。 イエローカードは、接種後30分後にもらえました。 有効期限は、接種10日後からですのでご注意を。 ちなみに、黄熱病の接種後半年位は、妊娠しない方が良いと言われました。 こんなところで。