スペインの宿

旅クマさんこんにちは

映画「スパニッシュ アパートメント」を見て、感心したのは。
バルセロナの大学はカタルーニア語で講義をするんだ~ってことでした。
「そんなに スペイン語が聞きたいなら マドリードか南米へ行け」
↑この台詞には笑いました。

スペイン本国?? 地方によってまったく様変わりしてしまうのですね。
眼と舌以外にも 耳から地方の違えを感じるってのもいいですね。
いい話聞かせていただきました。

ノリのいい南米のバスの中でも、通勤・通学時間帯は さすがにテンションが低いです~
(女子高生が団体で乗り込めば、騒然とするのは万国共通??)
流れているものは、朝はニュース。昼は歌が多くて「愛~ 夢~ 希望~♪」の単語ばかり(笑)
昼に移動するのは 観光客などの時間にゆとりがある人なのでしょうね。

そういえば よその穴で?「旅のレポート」の内容についてお話していましたよね。
「その地域に行ってみたい」人にとっては 実用的なものは嬉しい!でも、その土地に興味がない人には、物足りないかもです。
不特定多数の方に楽しんでいただけるとしたら、「南米トリオ旅行記」では??元気が伝わってくるという理由で。
ブラジルの パンタナール探検レポート には 元気すぎてついていけませんでいたが(笑)

と いつものように「ごちゃ混ぜ」でした

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