祝日のクリニャンクール 開いています。 クリニャンクールの蚤の市のホームページ http://www.les-puces.com/index.html 年中、土、日、月は開いている、と書いてあります。 この中に書いてある Saint-Ouen というのは、クリニャンクールの蚤の市のあるパリに接した町の名前です。 フランス人には、クリニャンクールの蚤の市と言わずに、サントゥーアンという人もいます。 クリニャンクールの中の、ある街区のホームページ http://www.marchebiron.fr/Horaires (Le Marché Biron と言う一画で、高級なものを扱う区域。一般的には、安いものを扱う区域が圧倒的に多いです。) この中に、week-end は祝日であっても開いている、と書いてあります。 上の配置図をクリックすると、店の写真が出ます。 今年(2006年)の5月1日(月曜でメーデーの祝日)にクリニャンクールに行きましたが開いていました。 値切り交渉の時、相手がこれ以上は負けられないと言ったとき、現金で払うからもっと負けてと言うと、さらに少し負けてくれます。 (あまり安い小物はどうか知りません。) 現金を多く持って行く場合、行き帰りの地下鉄4号線、駅、および、市場の中はスリや置き引きが、たぶんカモをねらって待ちかまえていそうなので、特にお気を付けください。 ヴァンブは行ったことがないので、祝日の情報は知りません。 参考までに
クリニャンクール(解決) Mamoruさん いつも、お世話になっています。今回も、すばやい回答ありがとうございます。 教えていただいたクリニャンクールの蚤の市のホームページに The St-Ouen Flea Market is open on: saturdays, sundays and mondays from 9.30 am to 6.00 pm, including public holidays という記述を見つけました。 「祝祭日も開催」ですね。 >値切り交渉の時、相手がこれ以上は負けられないと言ったとき、現金で払うからもっと負けてと言うと、さらに少し負けてくれます。 現金以外の支払い方法(カードとか?)が可能なのですか? 現金を沢山持ち歩かないのはもとより、パリ滞在中は睡眠不足にならないように早めに寝る予定です。 地下鉄やRER内でこっくり・・・なんてできませんものね。
支払い手段 ホームページの右上 THE FLEA-MARKET の所をクリックすると出てくるページに、 Cheques, credit cards and cash are accepted. と書いてあります。 Cheques は、フランスでたまに使われる普通の小切手ですね。 トラベラーズチェックT/C は、chèques de voyage と言いますが、扱わない可能性が高いです。