貧乏旅行 プチ贅沢

メキシコシティ・カンクンは、セントロなら手ごろな宿は多いし、地方で20ドルあればマズマズ。
ゴキちゃん 同室が嫌なら少し高めのお部屋を。
食べ物も安くて美味しいです、市場やスーパーで調達すれば格安です。「ビンボー」というパン、果物も日本に比べて格安です。
どこの食堂にも「コミーダ コリーダ」という、定食があります。
格安で大盛り! 地元の味が楽しめますよ。

暑さに弱い私は 早起きして遺跡や屋外の観光は午前中 博物館などは昼過ぎにまわっていました。
湿度も高く体感温度も半端ではないので、日程をゆったり組むのはいいですね。
バスの車中泊は疲れます、6時間程度乗車なら 昼過ぎ出発にしては?深夜便より安心かもしれませんね。
バスターミナルに夜に着いたら 案内所で「手ごろな宿とタクシー料金の相場」を聞いて即移動する手もあります。
タクシー料金は乗車前に交渉して確認してください。
私も生っ粋の貧乏性です、「ムイ カーロ」高いよは 必修用語です。値段を聞いた後 1度「NO!」と言えば値下がりします(笑)

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1件のコメント

  • なるほど

    こんばんは。
    各地でのステイは、のりーたさんのアドバイスを参考にさせていただきます。ゴキは特にアレルギーもないので1匹くらいでしたら大丈夫です。

    現地スパーや市場は、ローカル生活が垣間見れるのでいつも散策します。「ビンボー」と言うパンがお薦めですかぁ。一度聞けば忘れそうもないので、是非トライしてみたいと思います。

    プランの基本はゆったりですね。ゆとりプランをもう一度立て直し中で、バスでの大移動は極力避け、再度飛行機移動も視野に入れて検討します。今のところ、パレンケ→メリダ移動はバスを利用し、メリダに夜着を考えています。メリダ宿はセントロがお薦めでしたよね。

    遺跡観光は、やはり涼しい時間帯に回るのがベターですね。夕立も頻繁のようですし。結構、わたくし雨宿りは好きなので、夕立は楽しみにしています。
    値段交渉の第一声は、「ムイ カーロ」。忘れないように発したいと思います。

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