名曲と共に コンドルは遠ざかっていく・・・ 旅クマさん こんばんわです >ペルーを女三人、英語で切り抜けてきたトピックは、読まれましたか? 圧巻でしたね! まさに人生の先輩です、見習いたいです。 私の南米周りの新たなる目標ができました。 >路線バスの旅なので、Latin Popの大音響をバス車内では、運ちゃんと一緒に聞き 聞くだけじゃなく鼻歌や手拍子したり 客もノリがいい! バスのガタガタもパーカッションに聞こえてしまうほど楽しかったのですが。 スペイン本国もですか(いつの時代の言い回し?) この状況で バロックやロマン派音楽は・・・ですね 「アンダルシア」をはじめ、グラナドスの曲もいい感じです。 スペインには 色々な音楽がありますね(ドナドナ?) 私も 名曲「コンドルは飛んでいく」に惹かれました。 ペルー&ボリビアでも 野生のコンドルには希少!無理でした。 ペルーの次は、イグアナ見学にエクアドル 最近は海がめ見学にコスタリカ・・・ コンドルからは遠ざかっております 「曲よりも食」なので仕方ないかな、初志貫徹ならぬ初志脱線です。 ここまで脱線したら トピ主さん気分悪いかな? >クマは後ろ足で、スタスタと歩いたり のりーたも 後ろ足で、こそこそ歩いて退場します
ラテンアメリカは遠く、山脈は高い! Amigaのりーた、Hola(lll) ハハァ~、バス車内の音楽は、ラテンアメリカだと乗客の手拍子 が沸き起こるんですね。スペインはその点、静かです(苦笑) 最近やたら、ペンパル君たちから、スペイン本国とラテンアメリカ の違いに関して、講義を受けてまして、一言で表せば、 「一瞬の間合いに対し、賑やかなのがラテンアメリカ、沈黙する のが、スペイン本国」という事らしいです。言葉がおおまかに 言って一緒でも、そこは何だか互いにそりが合わないらしい。 この前困ったのが、ガリシアの田舎道で、お婆さまに、大声の ガリシア語で話しかけられるんですよ。何言われているんだか、 わからなかった。ガリシア人は黙って、Latin Popを聴いています。 バスク地方では、ニュースが多かったなぁ。 耳から語彙は増えるんですが、愛だの殺人だの、ちょっとこれは 旅行会話の範疇ではクマっちまいますわ。 グレゴリオ聖歌もちょっと何ですが、重厚なClassicは合いませんね。 この前は、サッカーの試合最中だったらしく、空港から市内は、 見事この中継でした。さすがにこれは、沈黙のガリシア人も 五月蝿かったです(苦笑、こちらは7時間の時差で薄らボケ) スペインは周囲の喧騒で、立派に音楽になりますわぃ。 女はいくつになっても、元気一杯で旅をしよう!!!
スペインの宿 旅クマさんこんにちは 映画「スパニッシュ アパートメント」を見て、感心したのは。 バルセロナの大学はカタルーニア語で講義をするんだ~ってことでした。 「そんなに スペイン語が聞きたいなら マドリードか南米へ行け」 ↑この台詞には笑いました。 スペイン本国?? 地方によってまったく様変わりしてしまうのですね。 眼と舌以外にも 耳から地方の違えを感じるってのもいいですね。 いい話聞かせていただきました。 ノリのいい南米のバスの中でも、通勤・通学時間帯は さすがにテンションが低いです~ (女子高生が団体で乗り込めば、騒然とするのは万国共通??) 流れているものは、朝はニュース。昼は歌が多くて「愛~ 夢~ 希望~♪」の単語ばかり(笑) 昼に移動するのは 観光客などの時間にゆとりがある人なのでしょうね。 そういえば よその穴で?「旅のレポート」の内容についてお話していましたよね。 「その地域に行ってみたい」人にとっては 実用的なものは嬉しい!でも、その土地に興味がない人には、物足りないかもです。 不特定多数の方に楽しんでいただけるとしたら、「南米トリオ旅行記」では??元気が伝わってくるという理由で。 ブラジルの パンタナール探検レポート には 元気すぎてついていけませんでいたが(笑) と いつものように「ごちゃ混ぜ」でした