皆さん、ありがとうございます リヒテンシュタインは、やはり某ス国やル国(笑)のように「お金の洗濯」疑惑を持たれている国でしたか。 そして国内には、店構えは小さいながら堅実なプライベート・バンクや投信会社があり、世界の富裕層の依頼に対応している、と。 でも国に一歩入るとスイスの地続きで牧草地があって、のどかで、お伽の国で…それでもペーパーカンパニーも存在する! 想像しても想像が追いつきません。不可解な国だな~(笑)。 ヨーロッパの小国って、そうやって強かに柔軟に生きている国が多いですね。 悪い意味じゃなく、だから小国でも存在できるんだな~と感心します。