Re: 空飛ぶ韓国海苔

(bookcafe)様

常連の(旅クマ)+(ヤマネコ)様の言うとおり。

さすけねえは、2年ほど前、某所(別名・・・明洞のロッテ百貨店)のデパ地下で「キャビアのお寿司」を買い占めて、某所の入り口のベンチで感激で涙と洟を垂らして食べました。
日本では売っていない。

韓国は海苔巻きを「キム(海苔)パプ(飯)」と言い、独自の寿司文化を発達させ、今やウリナラ(=韓国国民)は韓国人民の韓国人民のための寿司文化を発達させています。

日本の「海苔」と韓国の「きむ」の違いは、大きさが韓国の方が一回り大きいのです。

JIS規格か、JAS規格か難しいことは分かりませんが、だから韓国には【細巻き】の「鉄火巻き」「かんぴょう巻き」「カッパ巻き」がなかなか無く、

・・・・日本の「中撒き」に相当する、「具が数種類の海苔巻き」しか見かけません、

・・・これを学術的には【日本食文化の中のJAS規格海苔の多様化についての一考察】・・・と言います。






  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 日本食文化の中のJAS規格海苔の多様化についての一考察!

    皆さん、いろいろおもしろ情報ありがとうございます。

    私が2002年に初めてお邪魔したときにはもう空飛ぶのりマシーンはありませんでした。残念。

    キムパプはいろんなところで聞きましたが、私は勝手にキムが漬け物のことなのかと思っていました(恥ずかし)

    なるほどなるほどー。

    キャビアのお寿司とは!!!

    私も韓国の田舎好きでした!田舎のドライブインで見かけた高校生がとっても素朴でかっこ良かった!(。。。これじゃはんりゅうおばさんと変わりませんね。)

    • いいね! 0
    • コメント 0件