退会ユーザ @*******
06/11/01 21:13

Re: スペック(仕様)と実際の運用は各社それぞれなので・・・

 気圧の低い高高度を飛ぶ旅客機は,7000フィート地点の
気圧を維持できるように設計・運行されています
(航空会社により設定の差はあれど)。
 荷物専用機でない機体はすべてそうであり,メーカー云々でなく
機体強度も併せて運行するための仕様です。

 ま,前レスでは加圧していません,という断定をしておきながら
今度は正当化するためにポテトチップスですか(笑)。
一気圧状態になっても戻らないなんて笑止です。

 客席・貨物室ともに高高度を飛ぶ場合はそのための均圧弁を
作動させ,さらに零下数十度にもなる機内はすべて空調も
同様にし,荷物破損も防いでいます。

 また,舌の根も乾かないうちに屁理屈を述べられると
思いますが,コロコロ変わるレスに返答は阿呆らしくて
できませんのでよろしく。
  

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1件のコメント

  • 全くの的外れじゃないと思いますけど

    私は高校生のときに修学旅行で羽田の整備場で航空機見学をしたことが
    あります。(全日空でしたけど)

    その時に、説明の方が伊太郎さんが言っていたような理由で客室と
    貨物室で気圧設定を変えていることや金属疲労などの話もしていました。

    全くの嘘とは思いませんけど・・・。

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    退会ユーザ @*******
    06/11/02 00:13

    Re: 全くの的外れじゃないと思いますけど

     最初,荷物室は加圧されていない,という伊太郎さんの
    話から始まったレスの流れです。

     それについてコロコロと自説を替えられたから
    念のため,答えたかぎりです。
      

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