曖昧な発言に問題があるようです。 サインしたクレジットで、既に支払済でも、逆に振込んでもらえます。若干の為替差が出ますが仕方が無いですね。 サインしていない場合でも、請求が時々あるので要注意です。 例えば、 1、ドミニカ共和国のサントドミンゴのインターコンチでも、私達の前人者若しくは部屋係りがミニバーから持ち出した飲食物の請求がチェックアウト時に私達に回ってきたので拒否しましたが、帰国後、多分インターコンチ関連会社から請求が来ました。 2、スリランカではコロンボのヒルトンホテル、 コロンボの旅行会社の説明では、レイトチェックアウトOKでしたが、帰国後に請求が来ました。 この時も、別の名目で請求があって、突き詰めるとレイトチェックアウトの追加料金でした。 3、その他、マカオのマンダリンホテルでも料理の追加料金請求、クロアチアの旅行会社は為替を騙して追加請求等。 上記に関して、請求を却下するエビデンスを残していたので全て支払拒否をしました。 支払請求は事前にチェックすると良いですね。(全く身に覚えの無い請求もあるかも知れないので、その場合は早めの対応(支払拒否)が可能です。)
エビデンスになるものは捨てちゃってます。 カナダを除いて、先進国とは言えない地域ばかり。 私はカード払い大好き人間ですが、どこでも乱用するは禁物だと理解できました。 保険が下りるからと、適当にかんがえがちでしたが、 下記例ふくめ、カード社会じゃない地域ではすこしは控えたほうがよさそうですね。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/176951/-/parent_contribution_id/176951/
大変ですね。 私達も海外では殆どカード支払ですが、支払のエビデンスは大事に保管して、支払請求が到着する前に、カード会社からメール(HP付)が届くので事前に照合しています。 時々とんでもない請求が記載されていることもありますのでご用心して下さい。 先日、カード会社からTELがあって、私達には直接被害が無かったのですがカードリーダによる詐欺事件があったので、旅行先や購入先の質問がありました。 (この時は、マレーシアでしたが、ここでカード番号等を詐欺されてイギリスでカードが使用されたとのことで、全く異なった場所で被害になるケースもあるのですね。) ご紹介頂きました例は誠に腹立たしいケースですね。 カードを使用する場合も店屋、店員等を見極めて使用するのが望ましいですね。