退会ユーザ @*******
06/10/31 15:16

相席は禁物ですね。

席が空いていても迂闊に他人を座らせると請求書が飛んでくる事になりかねないですね。

私達は二度経験しましたが、一度(カナダバンクーバ島キャンベルリバー)は直ぐに気がつき、もう一度(ブルネイ、シェラトンホテル)は帰国後気が付き払い戻しを請求して取り返しました。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: 相席は禁物ですね。

    帰国後でも、しかもサインしたクレジット(?)でも
    取り返せちゃうんですね。

    一期一会もありますが、信用を簡単にしてはダメですね。
    偶然に声掛けれらることが実はスティングだったりするので
    現地人とのコミニュケーションは常にこちらから行うことを
    心がけるのも今回のようなトラブル防止にもなりそうです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    退会ユーザ @*******
    06/10/31 17:15

    曖昧な発言に問題があるようです。

    サインしたクレジットで、既に支払済でも、逆に振込んでもらえます。若干の為替差が出ますが仕方が無いですね。

    サインしていない場合でも、請求が時々あるので要注意です。
    例えば、
    1、ドミニカ共和国のサントドミンゴのインターコンチでも、私達の前人者若しくは部屋係りがミニバーから持ち出した飲食物の請求がチェックアウト時に私達に回ってきたので拒否しましたが、帰国後、多分インターコンチ関連会社から請求が来ました。
    2、スリランカではコロンボのヒルトンホテル、
    コロンボの旅行会社の説明では、レイトチェックアウトOKでしたが、帰国後に請求が来ました。
    この時も、別の名目で請求があって、突き詰めるとレイトチェックアウトの追加料金でした。
    3、その他、マカオのマンダリンホテルでも料理の追加料金請求、クロアチアの旅行会社は為替を騙して追加請求等。

    上記に関して、請求を却下するエビデンスを残していたので全て支払拒否をしました。
    支払請求は事前にチェックすると良いですね。(全く身に覚えの無い請求もあるかも知れないので、その場合は早めの対応(支払拒否)が可能です。)