小切手 >アメリカでは未だに小切手の支払いもできます。 というか、カード社会の根底を支えているといえるのではなでしょうか。 サンフランさんが居られた頃も同じと推察いたしますが、クレジットカード利用料金の支払いは、日本のように口座からの自動引き落としではなく小切手での支払いでした。 他にも水道料金・ガス代・電気代・交通違反の罰金などなど・・全部小切手の支払い。 小切手を送る37セント切手は必需品ですね。 しかも銀行口座には通帳が存在せず、小切手帳が唯一口座番号を確認する手段でした。 ローカル銀行で、しかも決済専用の口座しか持っていませんでしたので、そう言う扱いだったのかもしれませんが・・・。 渡米した直後に小切手でクルマを買う必要があったので、「こんな紙切れでホンマに買えるのか?」と不安でしたが、使い慣れると意外と便利ですね。 マーケットでは小切手で支払っている人を見かけます。
小切手帖の変りが デビット機能付きカードなんですよねぇ。 名前も別名チェックカードですもん。
ありがとうございます。 ちょっとした疑問からQAしたのですが、いろいろ勉強になりました。