深圳から香港へ入り、重慶大厦でゲストハウスを当たって「パークGH」に落ち着くまで。 陽朔から夜行寝台バスで深圳へ到着。 鉄道で羅湖から尖東へ。 重慶大厦で、ゲストハウスを見て回り、最後に「パークGH」に落ち着いた話。 重慶大厦はますます安全に、快適になっている。 だから、香港旅行ではここでいいと思うよ。 ただ、もちろん、いまの時代に、香港へわざわざ旅する意味があるかどうか、それは大きな疑問だが…。 「Park Guest House」@重慶大厦/尖沙咀/香港 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061029 みどりのくつした
時間の余裕と体力さえあるなら、「自分で歩いて、自分で見て部屋を決める」ですね。 みどさん、こんばんわ。 EAVOさんは、今、ベネチアのようですよ。 まったり掲示版に書けばよかったのですが、 あちらは綺麗に整理されているようなので。 写真のゲストハウスの看板の上の 「京都旅館」という文字が目につきました。(というより、つきます) >>【旅行哲学】 >>自分で歩いて、自分で見て部屋を決める。 >>これが海外個人旅行の大原則。 以前にも書いたのですが、 この旅行哲学は本当にそうであると、わたしも思います。 旅行掲示板をみていても、 2通りの旅行者にわかれると思います。 一つは、日本から鉄道、ホテルを予約して、 あるいは、人に案内してもらって見物する人。 もう一つは、誰にもたよらず、自分自身でぶつかってゆく方法。 日本から鉄道、ホテルを予約する場合の旅行は、 要領よくて能率的ですね。 しかし、自分自身の「嫌」とか「好き」とかいう 選択による体験ではないので、どうしても自主的な印象と 判断に欠けると思います。 自分自身でぶつかっていく場合は、 苦しく、とまどうことは多いと思いますが、 みどさんがパークゲストを選択したように、 その印象は強烈で、収穫は生々しいと思います。 あえて言えば、独断におちいる危険はありますが、、、 ふつうの旅行者にとって、一番安全な場合は、 全部組み込まれた旅行かもしれません。 でも、自分で歩いて、自分で見て部屋を決める。 時間の余裕と体力さえあるなら、 これが一番たのしい宿(旅行)の方法ですよ。
実は、宿を見て回って決めること、それ自体が楽しいんですよ(笑)。 >>まったり掲示版に書けばよかったのですが、 >>あちらは綺麗に整理されているようなので。 いえいえ、あれは、誰でも使っていいんですよ。 誰も書かないので、というか、誰が書いても、 僕は僕のメモ代わりに使っているだけですから(笑)。 >>でも、自分で歩いて、自分で見て部屋を決める。 >>時間の余裕と体力さえあるなら、 >>これが一番たのしい宿(旅行)の方法ですよ。 自分で探した宿に泊まると、満足感が違いますからね。 みどりのくつした