kiyaおぢさま、そんな時は・・・

どうして、マダムkiyaと一緒なのに、マダムは何も聞かない
のでしょうか? 拙宅の三重苦の母は、誰に聞けばいいか?、
ドンピシャリに判断し、その場にいる日本人に通訳してもらい、
いつも乗り切っているそうです。

何でも、道に迷ったり、レストランでも、不思議と在住の
日本人の方が湧き出てきて、通訳したり、教えて下さるんだとか・・・

だから、三重苦でもちっとも困らないそうです。
おぢさまが、心臓バクバクさせて、酸素不足の金魚に化すよりも、
マダムに状況判断してもらえば、何も困らないでしょう。

CDGの乗換え話は、この春にミロ子さんが書かれています。
なんでも、♂トイレがそのショートカットの途中にあるんだとか。
あと、既に遅延が決まっている場合、乗っているフライトのFAさん
に予め伝えれば、優先的に降ろしてくれます。

これからは、【マダムkiyaの力】がポイントです♪

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1件のコメント

  • 06/10/28 22:32

    Re: そんな時は・・・

    順番があるのです。
    私が、「わからない・・ギブアップ!」してから、「じゃあ私が聞いてくる。」と、やっとのことで、重い腰を上げるのです。

    >CDGの乗換え話は、この春にミロ子さんが書かれています。
    それは、気が付きませんでした。 仕事が忙しい時も、たまに有るんです。

    ところで感想ですが、CDG2のターミナルFは、今ひとつですね。
    何だか落ち着かないし、居心地があまり良くないですよ。ガラス張りの具合かな?、ついでに、ビジネスラウンジも行ったけど、これもゴチャゴチャ混んでいて、ダメです。

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    カウント3秒、ノックアウト

    1-2-3-ノックアウト~(カンカンカーン)

    ゴングが鳴る音と共に、トラブルの予感に、酸素不足二酸化炭素過多
    状態の夫は、ノックアウトされる。

    そこで、妻はすっくと立ち上がり、べらんめぇな日本語をまくしたて、
    夫がパクパク目に涙を浮かべた表情を浮かべて眺める傍ら、ドドドっと
    と次のターミナルに走る。

    『走れ、マダムkiya!!!』

    ピギーバックに足を取られ、涙目で前方が見えず、酸素が欠乏状態の中、
    CDGのターミナルB⇒Fの途上で取り残されたのは夫のみであった。

    (沈黙)

    さぁ、kiyaおぢさま、ここからが本当のトラブルの到来かもしれません。
    次回のフランス片田舎ぶらぶら道中は、ここからお願いします。

    ターミナルFの椅子は、他の空港よりはマシですよ。
    ポルトに飛んだ時は、5時間半待ち時間ありましたが、別にどうって
    いうことはありませんでした。もう少し、軽食が安いといいんですけどね。