kiyaおぢさま、そんな時は・・・ どうして、マダムkiyaと一緒なのに、マダムは何も聞かない のでしょうか? 拙宅の三重苦の母は、誰に聞けばいいか?、 ドンピシャリに判断し、その場にいる日本人に通訳してもらい、 いつも乗り切っているそうです。 何でも、道に迷ったり、レストランでも、不思議と在住の 日本人の方が湧き出てきて、通訳したり、教えて下さるんだとか・・・ だから、三重苦でもちっとも困らないそうです。 おぢさまが、心臓バクバクさせて、酸素不足の金魚に化すよりも、 マダムに状況判断してもらえば、何も困らないでしょう。 CDGの乗換え話は、この春にミロ子さんが書かれています。 なんでも、♂トイレがそのショートカットの途中にあるんだとか。 あと、既に遅延が決まっている場合、乗っているフライトのFAさん に予め伝えれば、優先的に降ろしてくれます。 これからは、【マダムkiyaの力】がポイントです♪
Re: そんな時は・・・ 順番があるのです。 私が、「わからない・・ギブアップ!」してから、「じゃあ私が聞いてくる。」と、やっとのことで、重い腰を上げるのです。 >CDGの乗換え話は、この春にミロ子さんが書かれています。 それは、気が付きませんでした。 仕事が忙しい時も、たまに有るんです。 ところで感想ですが、CDG2のターミナルFは、今ひとつですね。 何だか落ち着かないし、居心地があまり良くないですよ。ガラス張りの具合かな?、ついでに、ビジネスラウンジも行ったけど、これもゴチャゴチャ混んでいて、ダメです。
カウント3秒、ノックアウト 1-2-3-ノックアウト~(カンカンカーン) ゴングが鳴る音と共に、トラブルの予感に、酸素不足二酸化炭素過多 状態の夫は、ノックアウトされる。 そこで、妻はすっくと立ち上がり、べらんめぇな日本語をまくしたて、 夫がパクパク目に涙を浮かべた表情を浮かべて眺める傍ら、ドドドっと と次のターミナルに走る。 『走れ、マダムkiya!!!』 ピギーバックに足を取られ、涙目で前方が見えず、酸素が欠乏状態の中、 CDGのターミナルB⇒Fの途上で取り残されたのは夫のみであった。 (沈黙) さぁ、kiyaおぢさま、ここからが本当のトラブルの到来かもしれません。 次回のフランス片田舎ぶらぶら道中は、ここからお願いします。 ターミナルFの椅子は、他の空港よりはマシですよ。 ポルトに飛んだ時は、5時間半待ち時間ありましたが、別にどうって いうことはありませんでした。もう少し、軽食が安いといいんですけどね。