一人旅人さん、おしさししぶりです 実際にマックで同じ状況を経験したこととはないのですが、スーパー等ではカードでキャッシングしている人はよく見かけました。アメリカでは未だに小切手の支払いもできます。 あの国の金融システムは未だによく分かりません。私は91年までアメリカの会社の日本事務所に勤めていたので、よく現地で給料日に遭遇したことはありますが、毎週金曜日の3時頃になると課長職の人が部下一人一人を自分のオフィスへ呼んで小切手を渡すんです。もちろん私にはくれませんでしたが、.....その給料をもらってしまってからは、もう用はないと言う感じでみんな家に帰ってしまします。但し、事務職/技術職の話です。現場の人はそんなことはないはずですが、キャシュがほしい人には、社内にCREDIT UNIONがあって、そこでいろいろと振込みとか現金化とかするみたいでした。 とにかく遅れている国の話です。気にすることはないと思います。10ドル以下はキャッシュのほうが私たち旅行者にはいやみも感ずることもなく気分はいいと思います。
小切手 >アメリカでは未だに小切手の支払いもできます。 というか、カード社会の根底を支えているといえるのではなでしょうか。 サンフランさんが居られた頃も同じと推察いたしますが、クレジットカード利用料金の支払いは、日本のように口座からの自動引き落としではなく小切手での支払いでした。 他にも水道料金・ガス代・電気代・交通違反の罰金などなど・・全部小切手の支払い。 小切手を送る37セント切手は必需品ですね。 しかも銀行口座には通帳が存在せず、小切手帳が唯一口座番号を確認する手段でした。 ローカル銀行で、しかも決済専用の口座しか持っていませんでしたので、そう言う扱いだったのかもしれませんが・・・。 渡米した直後に小切手でクルマを買う必要があったので、「こんな紙切れでホンマに買えるのか?」と不安でしたが、使い慣れると意外と便利ですね。 マーケットでは小切手で支払っている人を見かけます。
小切手帖の変りが デビット機能付きカードなんですよねぇ。 名前も別名チェックカードですもん。