書き方が不適切でした

補足すると・・・
>>(2)外貨と日本円を合わせて、50万円相当額以上
外貨のみなら20万円以上で可、というのは(1)の例ですが、
(2)の場合、日本円のみでも50万円以上であれば可です。

CITIのサイトをご覧頂けるとわかるのですが、
外貨残高>20万円・・・OK・・(1)の例
外貨残高+日本円残高>50万円・・・OK・・(2)の例
ですので、外貨残高=0円でも、日本円残高>50万円なら可です。


>デビット・カードの件
(現地で現金を用立てる手段として)
デビット・カードの場合、引出時のレートはクレジット・カードと同等。
クレジット・カードは金利が必要。
→ チビチビ引き出すには良い
→ 総額が大きいと金利が馬鹿にならない
デビット・カードは出金手数料(\200程)が必要。
→ 万円単位の引き出しに良い

多分『フランス・イタリア』なら、一回あたり万円単位での引き出しになるかと思います。
一回あたりの引き出し額が概略一万円相当以上なら、CITIや新生のキャッシュ・カードより有利になると思います。

3週間余りの旅行なら、クレジット・カードのキャッシングの場合、金利が1～2ヶ月分必要になりますので、金額が増えると金利もそれなりです。