Re: お答えします

なぜ臆病なタヌキが,年上というだけでなく,一目どころか二目も三目もおいている大人に、吠えついたのか。

ことわざの引用がおかしいのでは?、
ということです。

アホダヌキでも、大人のレスを見ればさすがにすぐわかります。ですから「5日の勝負(菖蒲しょうぶ=平家物語より)」ときいたのです。

意味は・・もちろん遅いもの、時季を失しているものという意味はであることはわかっていますが、同時に菊にしろ菖蒲にしろ、節句の日なら探してでも飾る大切なものという意味もあるというように理解しています。

大人は、そのレスに菊なり菖蒲の意味を感じたのでしょうか。
>やや意味不明
と言うのであれば、このことわざを引用するのはどうなんでしょうか。
 「証文の出し遅れ」でもないし「ヤセ馬の声嚇し」というほどでもないな。適当と思えることわざが出てきません。

>自分の言うことが相手に伝わっているかどうか・
自信がなくなりましたので。最後はほえる代わりに腹鼓で・・・、
ポンポコ


  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 5日の勝負・・・は

    実は 5日の勝負 は気がつきませんでした。 

    コトワザでは なぜかアヤメで ショウブじゃないんですよね。・・これがホントのマケオシミ。

    そういえば いずれが アヤメ カキツバタ・・・というのもありますが これは いいほうのタトエですね。

    では 失礼。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 5日の勝負・・・は

    >5日の勝負
    (菖蒲)では当たり前でことわざにもなりませんね。

    六日のしょうぶの間違えでした。最初のレスではちゃんと「6日の勝負]と書いてあるのに・・・
    コピペすればよかった・・・ポンポコ

    アヤメと ショウブは違う植物で、
    ショウブは昔アヤメと呼ばれていた。
    端午の節句のつき物はショウブだが、
    「六日のあやめ、十日のきく」ということわざになっている
    (「六日のショウブ、十日のきく」という言い方もあるようですが )

    本当に、よくわかりませんね。ポンポコ

    • いいね! 0
    • コメント 0件