光の散乱現象だったかと…思う

こんばんは。
苦手な「理科」の分野なんですけども。

氷河が削られた砂とか岩とか微細な粒子が混じっているので、
青や緑の光線だけが散乱されるらしい……そういう現象だったかと。
「濁ってる」わけではないんですよねぇ。

「空はなぜ青い」とか「雲はなぜ白い」とか「夕焼けはなぜ赤い」とか「虹はなぜ7色」とか
明確に説明出来る方なら、もっと詳しく解説していただけるかと。

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント