光の散乱現象だったかと…思う こんばんは。 苦手な「理科」の分野なんですけども。 氷河が削られた砂とか岩とか微細な粒子が混じっているので、 青や緑の光線だけが散乱されるらしい……そういう現象だったかと。 「濁ってる」わけではないんですよねぇ。 「空はなぜ青い」とか「雲はなぜ白い」とか「夕焼けはなぜ赤い」とか「虹はなぜ7色」とか 明確に説明出来る方なら、もっと詳しく解説していただけるかと。