なぜかココにレスつけてもらったのでw

日本では私と一緒で貧乏なのかもしれないので余り突っ込まないようにw

有名な小説なんでご存知の方多かろうと思いますが、(貧乏?)旅行者である作者が日雇い労働者風体のオッサン(青年?)につれられ屋台に行くというシーンが強く記憶に残ってます。(ディテールは忘れた、間違ってるかも・・・w)
オッサンは食べた後「ジャ、元気でな」とか行ってお金払わず去っていくのですが・・・作者は今までの経験から奢らされるのもしょうがないなと諦めお金を払おうとします。すると、屋台の主にオッサンが明日働いたお金で払うからツケにしといてと彼の分まで払っていたと言う事が判明。
彼は「本当に王侯貴族の心持ちだったのは・・・オッサンのほうだった」述懐します。。。

まあかなりフィクションかかってますが・・・ボロは着てても心は錦(年がばれw)心の持ちようでどうにでも思えるのですね。。。
オッサン・・・見習いたいものですw。

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