なくなった方のご冥福をお祈りする気持に

敬意を表します。

なので、あまり反論もしたくありませんが・・・

大多数の方が顔も知らない人にそれほど思い入れ出きるわけではありません。同じ旅行者として、又、ココに投稿された方はトルコにも行かれた方がほとんどだと思うので、やはり身近に感じるのでしょう。亡くなったと聞けば残念、酷いと思うメンタリティは持ち合わせていますが、その事と自分自身の旅行が一方的に中止になった事を重ね合わせて納得するのは無理もあるのでは?

法律論や解釈論はそれだけ語るのは無味乾燥、時に現実乖離で意味が無い場合も往々にしてあり。ただ、自分に責任を持ち旅行する為には本来ないがしろ(どのぐらいの方が約款読まれてるのでしょうか?)にされてる部分も必要になってはきます。無くなられたご遺族にとっては、悲しみが過ぎ去れば場合によっては死活問題である場合もあります。

>危険かも分からない
(死地に赴くかも分からない)旅行を、そのままの企画で続行すること
の方がよっぽど無責任だと感じませんか。

あたりまえでその通り。でも、ちょっとおおげさでないですか?旅行会社がやらねばいけない責任は、危険かも解らないなどという適当な逃げ言ではなく、契約を実行する為、安全な旅行になるよう努力する事であり、危険な旅行にしている事事態が(事故も起こしたし・・・まだ正確な理由は不明としても)本末転倒。きっちりとした体制や条件の履行を求めていく姿勢が無いといい加減さも直らないと思われるのですが?いかがでしょうか。

少なくとも、中止するならどう努力するのかを示した上で、それでも無理だと判断するなら危険性を説明し中止するかどうか意見を求めるべきでは?私のレスもそう書いたつもりですがそう読めなかったのなら失礼。
取り合えず危険があり対策出るまで止める事は次善の策としてあり得ますが、それであれば補償等誠意を示すべきです。勝手に止めて電話連絡だけなんて言うのは・・・大人の社会人のやる事では無い。なので日本の会社はいつまでたっても子供扱いなのでは?

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1件のコメント

  • Re: なくなった方のご冥福をお祈りする気持に


    みどさんどうも、再びこの場をお借りして、

    私はなくなった方や怪我をした人たちの事を、2の次にして、楽しみにし

    ていたのがだめになり、その精神的な補償の事がなぜ先行するのです

    か、と、それが言いたかっただけです。


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