なくなった方のご冥福をお祈りし、又ご家族の方に謹んでお悔やみをこの場を借りて申し上げます。 このレスを読んでいて、亡くなった方の補償の話では、と感じていまし たが良く見るとそうではないみたいです。 みどさんどうも、チョットこの場をお借りします。 『楽しみ』にして行けなくなったことに対する『精神的』な補償の法律 諭が語られているようです。 HIS側のキャンセル通知の時点で、楽しいであろうツアーを遂行できなく なった旨の連絡、責任はどうあれ、事故によるものならラッキーと感 じないですか。亡くなった方には申し訳ないですが危険かも分からない (死地に赴くかも分からない)旅行を、そのままの企画で続行すること の方がよっぽど無責任だと感じませんか。 私は枝葉末節、本末転倒だと感じますがいかがなものでしょう。
まったく賛成しかねます。 旅行会社が募集した、 >危険かも分からない(死地に赴くかも分からない)旅行 に、そうだとも知らず、お金を払い、楽しみにして参加し、被害にあったとしたら、その旅行会社が事故の後旅行をやめても、責任ある旅行会社だと思うのでしょうか。被害にあった方は、自分でお金を払うモルモットのようですね。 被害にあった方、ご遺族関係者を含め そんなことをいう人に、お悔やみやお見舞いされても腹が立つことはあってもお礼を言う気にもならないでしょうね。 直接の当事者でなくとも腹立たしく感じます。 >そのままの企画で続行すること が無責任とか何とか言う前に、そんないい加減な旅行を企画し、募集し実施することのほうが、よほど無責任でしょう。 こういったいわゆる主催旅行の主催旅行会社の責任を論ずることが、枝葉末節なことだとはまったく思いませんし、はっつさんの意見のほうが本末転倒したものだとおもいます。 なお、不幸にも今回の事故があった主催会社が、はっつさんの見解のとおり、モルモットとして参加者を見ていたとはまったく思っていません。 どちらかというと事故の原因に旅行会社の責任はないと思っていますし、主催会社としての約款上の責任も果たしていると思います。 ただ、このことと、以降の旅行を中止したことは関係ないはずなので、その会社の対応方がおかしいといっているまでです。 旅行を主催する会社は、日程から利用する運送、宿泊の機関等まで安全を確認して募集する責任があるのです。 そこまで行ったとしても今回のような不幸な事故をゼロにすることができないというのも、残念ながらひとつの現実ですが。
Re: まったく賛成しかねます。 はつ子=ネ、聞いて聞いてター君 ター君=どうしたのはつ子 はつ子=楽しみにしてたけどトルコだめみたい ター君=でも大変だったそうじゃない、俺がいいとこ連れてくよ はつ子=ウッソー、良かった おしまい
みなさま、お騒がせしてすみませんでした。 サブトピ主のらきです。 エジプト・ギリシャ・トルコツアーが中止になったので、どうしようかと(他の国のツアーに参加するか?個人旅行で行くか?または旅行自体諦めるか?)悩んで、色々と検索していたので、こちらの掲示板には無責任にも今日まで訪れていませんでした。 こんなに皆さんが色々と論じてくださっているとは全く知らず、申し訳ない気持ちです。 今回の事故で亡くなった方を初め、怪我をされた方は本当にお気の毒だと思っています。 私としては、自分の事で精一杯でした。 その後、旅行会社に賠償金などの話も再度聞いてみました。 その際に、現地へ重役が40人ほど行っていることなどを聞き、まさかビジネスクラスで飛んだりはしていないとは思いますが、そのエアーやホテル代金をキャンセル客にはビタ一文も回さないのはヒドイんじゃないかと思ったり。 他のお客さんも、賠償金や値引き(他のツアーに振り替えたらしいです)はないのかと、支店長と2日に渡りもめた結果、1,000円引いたという話を聞き、ああこれはこれ以上言っても無理だと思いました。 確かに、不誠実の一言ですね。 皆様にはご心配をおかけしましたが、私は12月にエジプトにツアーで参加しようと思っています。 HISの勧めてきたエジプトツアーは当初の3カ国ツアーより高額で、さらに追加代金を払わなければいけないので、納得が行かず、他の会社のツアーにしようと思っています。 以上です。 皆様、本当にありがとうございました。 これからも、旅行を楽しんでいきましょうね。
なくなった方のご冥福をお祈りする気持に 敬意を表します。 なので、あまり反論もしたくありませんが・・・ 大多数の方が顔も知らない人にそれほど思い入れ出きるわけではありません。同じ旅行者として、又、ココに投稿された方はトルコにも行かれた方がほとんどだと思うので、やはり身近に感じるのでしょう。亡くなったと聞けば残念、酷いと思うメンタリティは持ち合わせていますが、その事と自分自身の旅行が一方的に中止になった事を重ね合わせて納得するのは無理もあるのでは? 法律論や解釈論はそれだけ語るのは無味乾燥、時に現実乖離で意味が無い場合も往々にしてあり。ただ、自分に責任を持ち旅行する為には本来ないがしろ(どのぐらいの方が約款読まれてるのでしょうか?)にされてる部分も必要になってはきます。無くなられたご遺族にとっては、悲しみが過ぎ去れば場合によっては死活問題である場合もあります。 >危険かも分からない (死地に赴くかも分からない)旅行を、そのままの企画で続行すること の方がよっぽど無責任だと感じませんか。 あたりまえでその通り。でも、ちょっとおおげさでないですか?旅行会社がやらねばいけない責任は、危険かも解らないなどという適当な逃げ言ではなく、契約を実行する為、安全な旅行になるよう努力する事であり、危険な旅行にしている事事態が(事故も起こしたし・・・まだ正確な理由は不明としても)本末転倒。きっちりとした体制や条件の履行を求めていく姿勢が無いといい加減さも直らないと思われるのですが?いかがでしょうか。 少なくとも、中止するならどう努力するのかを示した上で、それでも無理だと判断するなら危険性を説明し中止するかどうか意見を求めるべきでは?私のレスもそう書いたつもりですがそう読めなかったのなら失礼。 取り合えず危険があり対策出るまで止める事は次善の策としてあり得ますが、それであれば補償等誠意を示すべきです。勝手に止めて電話連絡だけなんて言うのは・・・大人の社会人のやる事では無い。なので日本の会社はいつまでたっても子供扱いなのでは?
Re: なくなった方のご冥福をお祈りする気持に みどさんどうも、再びこの場をお借りして、 私はなくなった方や怪我をした人たちの事を、2の次にして、楽しみにし ていたのがだめになり、その精神的な補償の事がなぜ先行するのです か、と、それが言いたかっただけです。