勉強になるな~。

(ぼうふらおじさん)ぐーてん たーく!

ホルスタイン種は病気にかかりやすいんですか。
ドイツではほとんど見かけたことがないのはそのためなんですね。

ところで、最近のドイツの子供たちは牛の色を訪ねると、「リラ(紫)」答える子が多いそうです。原因はチョコレートのTVコマーシャルだそうです。
http://www.milka.de/milka/page?siteid=milka-prd&locale=dede1&PagecRef=142

>日本のお茶・・・はタンニンの苦味、渋みの微妙さを楽しんでいますが 紅茶は(とくに海外では・・)渋みはご法度です。 その辺が味の差かも・・・。

ドイツのコーヒーはすごく濃いのに苦味や渋みが少ないのはそのためなんですね。

ドイツで日本に興味のない人に緑茶を出すと「ほうれん草のゆで汁?」と聞かれます。欧米人の舌はあまり繊細にできていないのではないでしょうか!? 甘み、辛味、すっぱい味、塩味くらいしか分からないような感じがします。もともと流通が悪く食材の種類が少ないから、色んな味に慣れていないのかもしれませんね。



  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • そういえば苦味の伏兵が・・・

    ムーミンママどの ホーラ・・ってドイツの酒場の挨拶?、けして法螺という字を宛ててもらっては困りますが。

    苦味といえば 例外的にこの頃出てきている ブラックチョコレート。
    ベルギー製などでは かなり苦味?を聞かせたのが登場してますが・・ 。 もっとも食べたのはカナダの山奥、山小屋でしたが・・・。

    その後いろいろ探して見ましたが ニガウマといえるブラックチョコレートは意外と少ないのですが・・・。

    ニガウマといえば ゴーヤなどもそれにはいるかも。 語呂合わせではありませんが ホウヤ(三陸のヘンな食べ物)も一種のニガウマでしょう。 サンマのハラワタなんかも・・・。

    あっ ブラックチョコレートと思いついたのですが 他には・・ ちょっと。 

    ホップの新芽を積んでビールのグラスに入れて飲むと さわやかな苦味が心地よいのですが あれは飲み物で食べ物じゃない・・・。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: そういえば苦味の伏兵が・・・

    Herr ぼうふらおじさん Helau!(ファッシング「ドイツのカーニバル」の掛け声の「へラオ!」では?それともスイスの方言?♪ホラリー、ホラホ!?)

    そういえば、ブラックチョコは苦いですね。ドイツでもブラックチョコは太らないといって最近はやってます。

    ベルギー産の100%チョコをもらって食べたけれど、口に入れたとたん、「しまった!」と思いました。もらった人の前でどうしていいのか対処にこまりました。100%チョコレートって鴨料理のソースを作るときとかに使うのでは?

    でもLindt75%、85ハcaoやSarottiのNo.1 SAOT HOME 75ハcaoは何処でも買えて手ごろな割にはとても美味しいです。

    http://www.lindt.de/
    http://www.Sarotti.de/

    そういえば、ビールも苦いですね。チェコ風のPilsnerというビールはホップの苦味が利いていて美味しいですよ。
    くるみも苦いとこをとってしまうと、味気ないですしね。

    今日の未明にJSTVで「関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅~スイス編~」を興味津々、見てしまいました。よくこちらの「歩き方」でスイスの氷河鉄道が質問されていますが、その番組を見て人気の理由がわかりました。ドイツのアルプスはよく知っているのですが、スイスの方がスケールが大きいですね。

    また、何でバチカン市国はスイスの兵隊が守っているのかとか、スイスは1291年からずーと永世中立国だったことも初めてしりました。その旅行番組の後のBSニュースでイスラエルのニュースを聞いて、「同じ人間なのに、これは一体、『何が違うんだ!』」と思いました。
    日本も憲法改正するなら「戦争永遠にしません。」とかにして欲しいな~。






    • いいね! 0
    • コメント 0件