180cm以上

なおみかさん、こんにちは~。

どうも、私の友人の、
 ● 身長180~190cm
 ● 男
 ● 国籍は日本・アメリカ・ヨーロッパ

考えてみれば皆、タッパはあって、恰幅もよろしいのです。
女性も一人いますが、やはりガタイは良かったです。
(首が疲れるので、座って話そうですね)
てっきり、なおみかさんも、そうかと思っったので、
まぁ、ヒッチハイクも余程の事がなければ、大丈夫でしょう、
と勝手に考えてました。

チャイは、さすがに砂糖を入れないと飲めませんね~。
でも、トルコではあれは美味しかったし、お代わりもしました。

ところで、イギリスのHigh Teaでは、ミルクが違うらしい・・・
ということで、ミルクティーにもして飲みましたが、基本は
濃~いストレート・砂糖無しが好みです。水質の違いの方が
問題かな? 

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2件のコメント

  • エバミルク

    初めまして、旅クマさん

    ミルクですが、普段は低音殺菌牛乳でミルクティーをいれています。

    でも京都の朝はこの店のコーヒーから・・と言われるお店で、敢えて紅茶を頼むのですが、ここの紅茶はエバミルクをミルクの代わりに入れているようで、コクがありやみつきになるおいしさです。
    そして、いつもはお砂糖なしのが好みの私が、このミルクティーにはお砂糖をいれてしまいます。

    是非、お試しくださいませ。

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    退会ユーザ @*******
    06/10/24 16:46

    Re: エバミルク

    chocolatchaudさん、こんにちは。

    無粋なことを承知で、敢えて訊いてしまいますが・・・
    そのお店というのは「イ○ダコーヒー」のことですか?

  • またまた ハンチクなウンチク・・

    ストレート派の旅クマおねえ様

    イギリス人が中国に現われて オ茶の葉っぱをどかっと買い付けた時はいまの紅茶のはずはなく、むしろ番茶に近い・・・色のという意味ですが、味はお茶に近い飲み物だったようです。

    といっても緑色ではなかったようで 幕末、中国が動乱で輸出が止まった間日本から出ていたお茶は 茶色だったとか・・。 なんとなく緑茶を輸出していたような気がしていましたが 違うんだそうです。

    この中国の新茶の買付けの第1船がリバプール港に入ると大騒ぎで 賞金が船長はじめ乗組員に出たのだとか。 そのため帆船の改革が大幅に進み 最終型の大型帆船が いわゆる チャイナ・クリッパー。 いまは亡き PANNAMの世界一周路線の花型機にその名をとどめています。

    アフリカの喜望峰周りですから この帆船レースは半端じゃなかったみたいです。 

    こんなに長い航海ですから 味も香りも有ればこそ だったと思われます。 ミルクと砂糖でがガボガボ味を変えなきゃ飲めたものでは・・ ・。 でもこんなもののために インドでアヘンを栽培し、まあ結果
    ダージリンでいまの紅茶を発見するらしいですが・・・。

    そういえばチョコレイトも貴族の飲み物だったとか・・・。これも どう考えてもそうそうおいしかったはずが無い。 寝る前に飲む<秘薬>
    だったからいまだに高めのホテルのベッドのそばに置いてあるんだとか 。

    だいぶ脱線転覆ですが、 そんなこんなで ヤマトナデシコ風にはやっぱり ストレート、砂糖なしが正当なんでやんしょう。

    うーん このレス ツジツマがあわないなあ・・・。

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    近世支配階層の薬と寝床の相関図

    ぼうふらおぢさま、グリュースゴット(lll)
    スペインでドイツ語圏のデッカイ人々と喋ると、Hola♪になっちゃいますが。

    初めてアメリカ東部に行って、お茶・レモネードを飲もうと思った時、
    その手に握られていたものを見て、「不可解なり」でした。
    元来、巣穴では「茶葉で入れる=お茶」なので、派手で原色の袋から
    サラサラと入れた粉末を、ピッチャーの中でガシガシかき回し、
     「ハイ、レモネード・レモンティー出来上がりよ!」
    には仰天しました。おまけに、舌がしびれるほど、甘すぎました。

    アメリカン超薄珈琲の洗礼も受け、外出時に飲むものには気を遣いました。
    お陰で未だに冬になると、ココア(50%)+珈琲(50%)=モカジャバ、
    を上司同僚の気味悪げな視線を物ともせず、飲んでおります。
    おぢさまもどうぞ、お試しあれ! 砂糖は入れない、珈琲はストレート、
    そのままの味を半々にして楽しむのがコツでござる==33

    おぢさまの経験からするに、ヨーロッパでは高めのホテルには、泊まった
    事は無いです。そんな、ココアが寝床に用意されていたことは無い!
    宝くじに大きく当選したら、考えましょう。

    そ~いや~、瑞西BesoBeso~♪のおぢさま、所謂王宮見学はいらした
    事はありましょうか? ベルサイユ宮殿は、装飾煌びやか、まこと
    目線がギラギラして、幻惑されそうになったのですが、あの変なベッドは
    覚えていらっしゃいますか? 長さよりも幅がデカイのであります。
    聞けば、あのデカ枕に上半身横たえ、蝦のように丸まって寝ていたから、
    内臓疾患が多かったそうですね。まぁ、ココア程度飲む羽目になりますにゃ!

    ベッドと行けば、印象に残っているのが、トルコのドルマバフチェ宮殿。
    スルタンの華麗なる妻達?のベッドも、やけに質素で涙が出そうになり
    ました。ケマル君のDeath Bed もカバーがかかっていたから、まだまし
    ですが、意外に小さいベッドでしたね。

    イギリスとお茶⇒お茶会事件
    これはインド紅茶が、独立戦争の発端でしたにゃ~。
    中国は、中国茶より、アヘン戦争(1840-42?)が、非常に西大后を
    見たのもあり、印象的です。

    そ~言えば、紫禁城の皇帝の寝床も、小さかったです。
    茶卓ならぬ小卓はあったかなぁ?マグはさすがに展示してはなかった。

    寝床が質素だと、薬代わりの珈琲、チョコレート・お茶が必要
    になるのかも?、という断層ずれのレスであります。
    ささ、午後のMoca Javaを作るか!